卑劣な犯罪行為『抱っこ紐外し』に対策 ゴム一本でできる方法に「早速やります」
公開: 更新:


クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。

食べた娘が「またお弁当に入れて!」 玉子焼きの味付けに使ったのは…?玉子焼きは、お弁当の定番おかずとして幅広い世代から人気です。 しかし、毎日同じような味付けや具材では、飽きてしまうこともありますよね。 そこで本記事では、いつもとひと味違う玉子焼きのアレンジレシピを紹介します! ゆかり玉...
- 出典
- @maroro_0829
赤ちゃんを胸に抱え、外出する時などに使われる『抱っこひも』。
着脱しやすいように、背中や腰などに付いているバックルは、ワンタッチで外すことができるようになっています。
そんなバックルを、なんと見知らぬ人が外すという『嫌がらせ行為』が横行しているのだそうです。
いうまでもなく、抱っこひもを許可なく外すことは犯罪。ネット上では怒りの声が多く上がっています。
「許せない」「犯罪行為」 赤ちゃん連れを襲う『抱っこ紐外し』に、怒りの声
抱っこひもを外されないように対策
2児の母親である、ぴの(@maroro_0829)さん。
ゴム1つでできる『抱っこひも外し』の対策方法をTwitterに投稿したところ、大きな反響が寄せられました。
抱っこひもを簡単に外されないようにする方法がこちらです。
バックル部分に太めのゴムをひっかけることで、簡単に外れないようにしているのです。
これなら、突然バックルを外されても赤ちゃんを落とさずに済むかもしれません。
ぴのさんの投稿に、多くのコメントが寄せられました。
・なるほど、こうすれば確かに外しにくいですね。早速やります。
・マジックテープとかもよさそうですね。剥がす時に音が鳴るので。
・この方法を試したら、バックルを外しても大丈夫でした!
・妹に子どもが産まれたから、この方法を教えてあげよう。
嫌がらせをする人のせいで、母親が神経をすり減らさなければいけない現状にいら立ちを覚える人も多いようです。
とはいえ、赤ちゃんの身を守るためにも、自衛策は講じておく必要があるかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]