「グチを言いたい時はこうしたらいいかも」 簡単な方法に「変われそう」の声
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @kaqico
「グチをいうのはよくない」
「悪口なんていってはいけない」
「不平不満はいうな」
世の中にはそんな言葉があふれています。しかし、みんながいつもポジティブな気持ちでいられるわけではありません。
うまく心のガス抜きをする方法はないのでしょうか。
描き子(@kaqico)さんが提案している、『マイナスなことをいいたくなった時の対処法』をご紹介します。
愚痴や文句の『いい方』
『自分の気持ち』をメインにして話すことで、ただのグチではなく気持ちの整理や心の癒しにつながることに気付いた描き子さん。
誰かを一方的に悪者にすることがなくなり、具体的に話せるため、より建設的な会話ができるといいます。
描き子さんの工夫に目からウロコが落ちた人たちからは、「すごい!これなら円滑なコミュニケーションができそうです!」「このエッセイのおかげで変われそう」などのコメントが寄せられました。
伝え方1つで、周囲からの印象は変わります。また、自分自身の考え方も変わってくるかもしれません。
悩んだりつらい気持ちになった時には、ぜひこの方法を思い出したいですね。
[文・構成/grape編集部]