「グチを言いたい時はこうしたらいいかも」 簡単な方法に「変われそう」の声
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回転寿司で腹を満たした男性 お会計時に青ざめた理由は?財布を忘れ、ICカードしか手元になかった客。飲食店でのエピソードが、反響を呼んでいます。

9歳娘に寝室に連れて行かれる猫 表情を見ると?「笑っちゃった」「完全に諦めてる」愛猫のそむちゃんと暮らす、きくまき(@kikumaki00)さん。 ある日の夜、9歳の娘さんが寝る準備をしていたそうです。すると娘さんは、そむちゃんと一緒に寝るため、抱っこして寝室に連れて行こうしたところ…。
- 出典
- @kaqico
「グチをいうのはよくない」
「悪口なんていってはいけない」
「不平不満はいうな」
世の中にはそんな言葉があふれています。しかし、みんながいつもポジティブな気持ちでいられるわけではありません。
うまく心のガス抜きをする方法はないのでしょうか。
描き子(@kaqico)さんが提案している、『マイナスなことをいいたくなった時の対処法』をご紹介します。
愚痴や文句の『いい方』
『自分の気持ち』をメインにして話すことで、ただのグチではなく気持ちの整理や心の癒しにつながることに気付いた描き子さん。
誰かを一方的に悪者にすることがなくなり、具体的に話せるため、より建設的な会話ができるといいます。
描き子さんの工夫に目からウロコが落ちた人たちからは、「すごい!これなら円滑なコミュニケーションができそうです!」「このエッセイのおかげで変われそう」などのコメントが寄せられました。
伝え方1つで、周囲からの印象は変わります。また、自分自身の考え方も変わってくるかもしれません。
悩んだりつらい気持ちになった時には、ぜひこの方法を思い出したいですね。
[文・構成/grape編集部]