白菜の黒い斑点は食べても大丈夫 『ゴマ症』の正体と見分け方
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白菜はどう保存するのが正解? ニチレイが教える技に「やってみます!」白菜の保存方法が、冷凍食品などを販売する、株式会社ニチレイフーズ(以下、ニチレイ)のウェブサイトにて公開されています。ニチレイによると、白菜は冷凍保存ができるのだそうです!

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冬の時期によく食べられている『白菜』。
鍋やスープ、炒め物、漬け物などさまざまな料理に活躍する野菜です。
白菜を切ったり、外側の葉をめくったりしたとき、葉の表面に小さな黒い点が散らばっているのを見て「これって食べて大丈夫?」と不安になった経験がある人も多いのではないでしょうか。
漬け物を販売している『丸越アピタ名古屋南店』はTwitterアカウントで、白菜の豆知識を投稿。
「知らなかった」と多くの人から反響が上がっています。
漬け物の黒い斑点は?
店で売られている白菜をよく見ると、葉の部分に黒い斑点のようなものが付いている場合があります。
この黒い斑点、カビや汚れ、傷みなどと誤解されがちですが、実は『ポリフェノール』が表面化したものだといいます!
見た目がゴマを散らしたように見えることから、『ゴマ症』とも呼ばれているそうです。
『ゴマ症』ともいわれる白菜の黒い斑点。
ポリフェノールは多くの野菜に含まれている自然の成分なので、食べても何の問題もないそうですよ。
斑点が気になって包丁で削ぎ落としたり、その部分だけ取り除いたりしていた人にとっては、手間が省けるうれしい情報ですね。
ゴマ症とカビを見分けるポイント
ゴマ症の斑点は、葉の表面にごく小さな点がまばらに散らばっているのが特徴です。
本当にカビが生えている場合は、斑点がふわっとした質感だったり、周囲が変色していたりすることが多いため、見た目で区別できることがほとんどだとのこと。
ゴマ症であれば臭いも変わらず、白菜本来のみずみずしさも保たれているので、そこも確認のポイントになりそうです。
【ネットの声】
・削ぎ落としてしまっていました。教えてもらえて嬉しいです。
・以前から気になっていたので、スッキリしました!
・バナナの黒い部分同様、無害で食べられるんですね。
白菜の『ゴマ症』を見かけた際は、気にせずにおいしくいただきましょう!
[文・構成/grape編集部]