インフルエンザになってしまった母親 佐川急便に連絡すると、配達員が?
公開: 更新:


『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

サツマイモを食べる3歳娘 その横にいたのが?「号泣した」「絵本のような世界」犬や猫と一緒に暮らしていると、家の中がにぎやかになりますよね。 @chouchou_the_gさんも、4匹の愛犬と暮らしており、毎日、明るく楽しい生活を送っています。 ある日、投稿者さんはふと、愛犬が「いつもより大人しい」と感じたそうです。気になったため、部屋の様子を見に行くと…。
- 出典
- aayaakaa122
インフルエンザが流行する時期は、子供だけでなく看病をする親もかかってしまいがちです。
2児の母親であるAyaka(aayaakaa122)さんは、娘さんの看病をした結果、予防接種を受けていたにもかかわらずインフルエンザがうつってしまいました。
そのため病院へ行くことにしたのですが、午前指定で荷物が届くことをすっかり忘れてしまいます。
帰宅した時に配達票が投函されているのを見つけたAyakaさんは、あわてて佐川急便のドライバーに連絡。インフルエンザ罹患中であることを伝えると、ドアの前に荷物を置いてもらえることになりました。
配達員の女性とインターホン越しに会話をした後、玄関まで荷物を取りに行ったAyakaさん。すると、そこにはこんなメモが…。
お大事になさってください。
配達員の心遣いに、Ayakaさんは感動!
次のように感謝の気持ちをつづっています。
佐川急便のお姉さん、ありがとう。
フラフラになりながら子供たちの看病をやったけど、ほっこり。
佐川急便のお姉さんに感謝の気持ちが届きますように。
あちこちに荷物を届ける配達員は、きっと体調不良の受取人と接する場面も多いことでしょう。
身体がつらい中、荷物を受け取るために動くつらさも理解しているはずです。
不在連絡票に書かれた言葉の優しさに、心温まりますね。
[文・構成/grape編集部]