ロボットを『息子代わり』にするおばあさん 最後の展開に「泣いた」「考えさせられる」
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保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。
- 出典
- @ququmaga
人間と物の違いを問われたら、きっとほとんどの人が「心があるか、ないか」と答えることでしょう。
科学技術が発達し、今ではロボットなどの電子機器と人間は言葉のやりとりをすることができます。しかし、機械の返答はすべてプログラムにすぎません。
ロボットを息子代わりにするおばあさん
Ququ(@ququmaga)さんが描いたのは、夫に先立たれ、1人で暮らすおばあさん。
めったに顔を出さない実の息子は、おばあさんに『あるもの』をプレゼントします。それは、1体の小さなロボットでした。