「家中の餅が消えた」「悪魔の食べ物」平野レミの『明太バター餅』が罪深すぎる
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正月についつい食べ過ぎてしまう、餅。たくさん買いすぎて、冷凍庫に余った餅がパンパン…なんて人もいるのではないでしょうか。
お雑煮や磯辺焼き、きなこもちなど、定番の食べ方もいいですが、ネットで話題のこんなレシピを試してみてはいかがでしょうか。
家中の餅がなくなる!『明太バター餅』
・うますぎて1個じゃ足りない…。
・これは悪魔の食べ物すぎる。
・余っていた家中の餅が一瞬で消えた。
こういった声が上がり、一度作ってどハマりしてしまう人が続出しているという、餅レシピ。それが、バラエティ番組『家事ヤロウ!!!』(テレビ朝日系)で紹介された『明太バター餅』です。
『明太バター餅』は、料理研究家の平野レミさんが考案したレシピだそうで、ご本人に負けず劣らず、かなりぶっ飛んだおいしさなんだとか!
早速、正月で余った餅を使って試してみることにしました。
作り方は超簡単。耐熱容器に切り餅(1個)、バター(小さじ1)、明太子(小さじ1)、醤油を少々入れます。
ラップをしたら600Wの電子レンジで50秒ほど加熱します。
餅が柔らかくなったら全体をよく混ぜて、海苔に乗せればできあがり。これは…見た目からしておいしいに決まっている…!
たまらずひと口食べてみると…うんっっっっっま!!!!!!!!
バターのコクとぴりっとした明太子が餅に絡んで止まりません!海苔の香りも相性抜群です。
1個どころか永遠に食べていられそう…。餅の食べ方に飽きてしまった方は試してみてはいかがでしょうか。ただし、食欲全開になってしまうこと必至なので、ダイエット中の方はご注意くださいね!
[文・構成/grape編集部]