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『トイレットペーパー買い占め』に店がズバリ 貼り紙の内容に「素晴らしい!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2020年1月に発生し、3月現在世界各国で猛威をふるっている新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。

日本でも毎日のように新たな感染者の情報が報じられ、コロナウイルスを恐れるあまり国内はパニックに陥っています。

「トイレットペーパーなどの紙類は中国で製造されているから、品薄になる」というデマも流れ、全国の店舗から紙類の品物が買い占められてしまいました。

ネットではトイレットペーパーや生理用品を法外な値段で転売する人も現れ、品薄のマスクと同様に、本当に必要としている人から怒りや悲しみの声が上がっています。

『トイレットペーパー品薄』のデマに、店が注意喚起

Twitterユーザーの投稿した1枚の写真が4万回以上シェアされ、話題になっています。

投稿者さんがある朝ドラッグストアに行くと、そこにはトイレットペーパーを求める人で長蛇の列が。

そんな中、店のトイレットペーパー売り場でこのような貼り紙を目にして、安心したといいます。

「デマのために品切れになりました」

「爆買いなどは必要ありません」

パニックになって買い占める人たちに向けて、品薄はデマであること、そして今後の入荷予定を伝えた貼り紙。

こうしてはっきりと入荷予定を記載することで、多くの人が冷静さを取り戻したのではないでしょうか。

投稿に対し、多くの人から反響が上がっています。

・これは素晴らしい貼り紙!店側の怒りも伝わってくる気がする。

・爆買いをしに来た人はこの貼り紙を見てどう思うんだろう。恥ずかしいと思うのかな。

・入荷日を書いてくれると助かりますよね。分からないから不安が残る人もいると思う。

日本製紙連合会によると、トイレットペーパーやティッシュペーパーはほとんどが国内工場で生産されており、中国に依存していないとのこと。

通常通りの生産を行い十分な在庫を確保しているため、急いで買い占める必要はないと呼びかけています。

デマに踊らされて買い占めたり、高額転売を利用したりせず、一人ひとりが冷静でいればこのようなパニックは起こらないはずです。

※掲載許可は頂いておりますが、投稿者様の希望で匿名にしております。


[文・構成/grape編集部]

出典
日本製紙連合会

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