ホットケーキmixとほうれん草で作る サクふわスコーンの簡単レシピ
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ネットで話題になっている『サクふわスコーン』をアレンジして作ってみました。
元々は薄力粉、砂糖、ベーキングパウダーを使うレシピでしたが、ホットケーキmixで代用することに。今回は、こちらの材料でサクふわスコーンに挑戦します。
■材料
・ホットケーキmix 150g
・オリーブオイル 大さじ2
・牛乳又は豆乳 約30cc
・ほうれん草 20g
ホットケーキmixを使うことで、薄力粉・砂糖・ベーキングパウダーを別々に計量する手間が省けます。バターも卵も不要なので、材料が少ない日でも気軽に作れるのが嬉しいところです。
では、早速作っていきましょう。
ほうれん草を練り込んだスコーン作り
まずはオーブンを200℃にセットしてから、材料を計量します。
ホットケーキmixとオリーブオイルをボールに入れ、プレーンスコーンを作る時は牛乳または豆乳を少しずつ入れます。
今回はアレンジのために、湯がいたほうれん草をミキサーで粉砕した冷凍キューブ20gを用意。
「少しでも栄養があるおやつになれば」ということで、ほうれん草キューブを入れて、フォークで混ぜました。
こんな感じに均等になったら、牛乳を少しずつ入れます。
ほうれん草キューブを入れている分、牛乳は少な目の30ccくらいでした。
まとめる時のポイントは、こねないこと。こねるときれいな層になりません。
フォークで切るように混ぜながら、粉っぽさがなくなる程度でまとめるのがコツです。触りすぎると生地がかたくなり、焼き上がりのサクサク感が損なわれてしまうので注意してください。
まとめては、包丁で半分に切って上に重ねて手のひらで潰すという作業を5回くらい繰り返し、最後に包丁で一口サイズに切ります。
この「切って重ねて潰す」作業がスコーンの層を作る大事な工程です。生地を折り重ねるたびに薄い層が増え、焼いたときにサクッと割れる独特の食感が生まれます。
オーブンの温度は様子を見ながら調整するのが正解
オーブンに並べて、15分焼くのですが、200℃で10分焼いたところでこんな感じに。
ちなみに、下の写真は試しに作ったプレーンスコーンです…少し焦げてしまいました。
我が家のオーブンで200℃は、火力が強かったようです。
10分程度で焦げ始めたので、オーブンから出して食べてみると、半ナマ。「こりゃマズい」ということで、180℃に下げて5分ほど焼いています。
表面の色が早く変わってきた場合は、温度を下げてじっくり中まで火を通すのがよさそうです。オーブンによって火力のクセが異なるので、初回は途中で確認しながら焼くと失敗が少なくなります。
こちらは、ほうれん草キューブ入りスコーン。180℃で15分焼いたところ、うまく膨らんで層になりました。
オーブンの火力はメーカーによっても違うみたいですね。
焼き上がったスコーンは、外側がサクッと割れ、中はふんわりとした食感です。ほうれん草キューブのおかげで生地が淡いグリーンに色づき、見た目にも華やかな仕上がりになりました。
幸い、1回目も2回目も子供たちはパクパク食べてくれて好評でした。
甘さ控えめで、外はサクサク、中はフワフワのスコーン。忙しい朝でも作りやすい簡単レシピです。
バターも卵もない時に「ホットケーキmixで作れるおやつないかなぁ」と思ったら、ぜひ作ってみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]