子供イベントに涙はつきもの!マスクを汚さない神アイデアとは?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @midnighthhh
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響により、マスクが劇的に不足しています。
マスクの洗い方が浸透したり、布マスクが普及したりしていますが、それと同時に重要なのが、マスクを汚さない方法。
そんな中、真夜中しんやさん(@midnighthhh)がTwitterで投稿したアイデアに、思わずクスっと笑ってしまいました。
子供のハレの日、多くの親は涙を流す…
入学式や卒業式、運動会や発表会など、子供の成長を感じられるシーンでは、思わずポロリ…いや、「むしろ号泣します」という親も少なくないでしょう。
そんな時、ママが気になるのがメイクです。
コロナウイルスの影響により、マスクの着用必須となっている状況下では、マスク×メイクの状況が生まれやすく、そこに涙が加わってくると、さらに事態は深刻です。
アイメイクを含んだ黒い涙…。
ファンデーションも溶け出しマスクに吸着…。
マスクの外側に付着する黒いシミ…。
考えただけでも大惨事ですね。
ではどうやってこれを回避すればいいのでしょうか。
その答えはこれでした!
顔の形状をみごとに利用した涙の流し方!
確かにこれなら涙がマスクへ到達しませんね。
大勢でやるとかなり異様な光景にはなりますが、ママのアイデアが詰まった必見ライフハック、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]