フルーツ専門店直伝 桃を無駄なくキレイに切る2つのコツ
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芳醇な香りと甘みが口いっぱいに広がる桃。最盛期は7〜8月で、今まさに食べ頃を迎えています。
しかしせっかく桃を買ってきても「皮むきや切り方に苦戦している!」という方も多いはず。私も桃を切るのが苦手で、せっかくの果汁が切っている間に流れ出てしまう…というのが悩みのタネでした。
桃は高級な果物なので、できれば無駄なくキレイに切りたいものです。
そこで今回は、株式会社 浜中屋さんが教える【桃カット方法、桃切り方!桃剥き方の簡単フルーツカット】の動画をご紹介します!
■切り方
1.皮付きのまま、4等分になるよう切り込みを入れます。包丁の刃先が種に当たるまでしっかりと入れ、1周させます。
切り込みを入れるときは、桃のくぼみ(頂点)から底部に向かって包丁を走らせるとまっすぐ入りやすいです。刃先が種に当たる感触が伝わったら、そのまま種の表面をなぞるように1周させましょう。深さが足りないと次の工程でうまくひねれないため、しっかりと種まで届かせるのがコツです。
2.桃を手のひらで包むように持ち、切り込みに沿ってやさしくひねり半分にします。
ひねるときに力を入れすぎると果肉が崩れてしまうことがあります。両手で包み込むようにして、左右に静かにひねると切り込み面がきれいに割れます。種が片側に残るので、スプーンや指でそっと取り外しましょう。
3.食べやすい大きさに切り分けます。
4.最後に皮をむいたら完成です。
皮付きのまま切ることが果汁を守る最大のポイント
詳しくは動画でご覧ください!
実際、黄桃で試したところ、上手に切ることができました。
ポイントは2つ。まず1つ目は、皮付きのまま切ることです。そうすると桃へのダメージも少なく、果汁が余分に流れ出ることもありませんでした。
先に皮をむいてから切ろうとすると、表面が滑りやすくなって包丁が安定しないうえ、果汁がまな板にどんどん流れ出てしまいます。皮が「果汁のふた」の役割を果たしてくれるので、最後に皮をむく順序を守るのが大切です。
2つ目は、果物ナイフなど小さな包丁で切るようにしましょう。小さいと小回りがきくため、柔らかい桃の果肉が切りやすいです。
大きな包丁では刃が種の周りをうまく回り切れず、果肉を余分に削ってしまうことがあります。果物ナイフのように刃渡りの短いものを使うと、種の曲面に沿わせながらスムーズに切り込みを1周させられます。
今後は、桃を切るのも楽しくなりそう!
みなさんも、ぜひ試してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]