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「どんどん勢力を増してヤバイ…」と思ったら? 台風情報の見方の『勘違い』に、反響

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

2020年9月6~7日に、奄美大島から西日本にかけて接近し、上陸する恐れがある台風10号『ハイシェン』。

「特別警報級に発達する可能性がある」として、最大級の警戒をするよう呼び掛けられています。

その台風情報の見方、間違えているかも!?

台風の動向に注目が集まる中、ネット上で台風情報の見方が話題になりました。

気象庁は、こちらの画像左側にあるように、破線や赤い線などで台風の予報を表しています。

気象庁 スクリーンショット

時間が経つにつれて破線の円が大きくなっていくことから、「台風の威力が増していく」と勘違いしている人もいるよう。

実際は、「予報の時刻に、台風の中心がこの円内のどこかにある」と示していると、気象庁は説明しています。

 破線の円は予報円で、台風の中心が到達すると予想される範囲を示しています。台風の大きさの変化を表すものではありません。予報した時刻に、この円内に台風の中心が入る確率は70%です。また、予報円の中心を結んだ白色の点線を表示することもできますが、台風の中心が必ずしもこの線に沿って進むわけでないことに注意してください。予報円の外側を囲む赤色の実線は暴風警戒域で、台風の中心が予報円内に進んだ場合に5日(120時間)先までに暴風域に入るおそれのある範囲全体を示しています。

気象庁 ーより引用

ネット上には、勘違いしていた人から「衝撃的な事実」「ためになった」「勘違いしたまま大人になってしまった」などの声が上がっています。

今後は、破線の円の大きさで台風の勢力を判断しないように気を付けたいですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
気象庁

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