膝が痛いパパママ必見!赤ちゃんを抱っこしたまま膝を傷めず立ち上がる方法
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『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
ねんね期の赤ちゃんは、自分では起き上がれません。
そのため抱っこをする場合には、寝ている赤ちゃんを中腰で抱え上げ、立ち上がらなくてはなりません。
これが結構ツライ…。
腰はもちろん、膝にも負担がかかるため、膝を痛めている人にはなかなかハードな動きになります。
そこでおすすめしたいのが、膝を傷めない抱っこからの立ち上がり方!
教えてくれるのは、骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoさんです。ポイントは「骨盤を床と垂直にして、スッと立ち上がること」。詳しいやり方は動画を見てみましょう!
確かに筆者自身も、赤ちゃんを胸に引き寄せず前傾姿勢のまま、立ち上がっていた記憶があります。
よく膝がポキッとなっていました…。
「育児まっさかり」という人はぜひ試してみてくださいね。
気になる方はInstagramやYoutube、書籍などもどうぞ!
骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoさんは、InstagramやYoutube、書籍でもさまざまな情報を発信しています。
気になる方は、ぜひこちらもご覧ください。
骨盤矯正パーソナルトレーナーNaoko公式Instagram『naokobodyworks』
骨盤矯正パーソナルトレーナーNaoko公式Youtube『骨盤矯正おしりリセットNaoko』
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]