膝が痛いパパママ必見!赤ちゃんを抱っこしたまま膝を傷めず立ち上がる方法
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
ねんね期の赤ちゃんは、自分では起き上がれません。
そのため抱っこをする場合には、寝ている赤ちゃんを中腰で抱え上げ、立ち上がらなくてはなりません。
これが結構ツライ…。
腰はもちろん、膝にも負担がかかるため、膝を痛めている人にはなかなかハードな動きになります。
そこでおすすめしたいのが、膝を傷めない抱っこからの立ち上がり方!
教えてくれるのは、骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoさんです。ポイントは「骨盤を床と垂直にして、スッと立ち上がること」。詳しいやり方は動画を見てみましょう!
確かに筆者自身も、赤ちゃんを胸に引き寄せず前傾姿勢のまま、立ち上がっていた記憶があります。
よく膝がポキッとなっていました…。
「育児まっさかり」という人はぜひ試してみてくださいね。
気になる方はInstagramやYoutube、書籍などもどうぞ!
骨盤矯正パーソナルトレーナーのNaokoさんは、InstagramやYoutube、書籍でもさまざまな情報を発信しています。
気になる方は、ぜひこちらもご覧ください。
骨盤矯正パーソナルトレーナーNaoko公式Instagram『naokobodyworks』
骨盤矯正パーソナルトレーナーNaoko公式Youtube『骨盤矯正おしりリセットNaoko』
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[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]