名指しでクレームを受けた女性店員の実体験に「あるある」「すごくリアルなオチ」
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保育士に大ウケだった3歳児 かぶっていた物に「商品化してほしい」「あまりにもかわいすぎる」2024年12月24日、3歳の息子さんを保育園に送った、母親の、せせり(@s_____sri)さん。 息子さんがあるニット帽をかぶっていたため、保育園の先生たちからかなり反響があり、『大ウケ』だったようで…。
長男が内緒でおせち購入 しかし、荷物を見た母親が「おまっ…」VTuberグループ『にじさんじ』が好きな、@peparonipattuaさんは、実家暮らしながら、こっそりとある物を購入。あっさりとバレた理由は、ダンボールに側面に!
- 出典
- yumekomanga
男性客が来たら謝罪をするつもりでいた、あとみさん。しかし、意外にも男性客は特に何を告げるでもなく、ただ商品を買って帰っていったのです。
男性客側の考えを知ることはできませんが、クレームをつけた後も変わらずに店を訪れ、数あるレジの中からあとみさんの場所を選んだことを考えると、恐らく名指しでクレームをつけた段階で、多少は気持ちが収まっていたのでしょう。
エピソードに対し、読者からは「自分も似たような経験がある。クレーマーは本当に理解ができない」「同僚や上司がいい人たちなのが救いですね」「大きなトラブルに発展しなくてよかった」といった声が相次いでいます。
クレーマーは1パターンではありません。あとみさんのように、1回の苦情で終わる場合もあれば、数回にわたってクレームをつけたり、大きなトラブルに発展したりすることもあります。
クレーム対応には正解がないため、難しいですが、その相手に適した対応をするように心がけたいですね。
[文・構成/grape編集部]