名指しでクレームを受けた女性店員の実体験に「あるある」「すごくリアルなオチ」
公開: 更新:

小学生が『春のパンまつり』の疑問を手紙で山崎製パンに送ったら…? 「神対応」と称賛の声小学生が、山崎製パンに手紙を送ったら…?対応に「素敵な企業」「神対応ですね」と称賛の声が続出しています。

トリミング直後の犬 あまりに丸すぎる姿に「笑っちゃった」「ヒツジかな?」自宅で愛犬のトリミングをしている、飼い主(@__mohu_c)さん。 トイプードルのしえるちゃんの、カット後の姿をXに投稿したところ…。
- 出典
- yumekomanga
男性客が来たら謝罪をするつもりでいた、あとみさん。しかし、意外にも男性客は特に何を告げるでもなく、ただ商品を買って帰っていったのです。
男性客側の考えを知ることはできませんが、クレームをつけた後も変わらずに店を訪れ、数あるレジの中からあとみさんの場所を選んだことを考えると、恐らく名指しでクレームをつけた段階で、多少は気持ちが収まっていたのでしょう。
エピソードに対し、読者からは「自分も似たような経験がある。クレーマーは本当に理解ができない」「同僚や上司がいい人たちなのが救いですね」「大きなトラブルに発展しなくてよかった」といった声が相次いでいます。
クレーマーは1パターンではありません。あとみさんのように、1回の苦情で終わる場合もあれば、数回にわたってクレームをつけたり、大きなトラブルに発展したりすることもあります。
クレーム対応には正解がないため、難しいですが、その相手に適した対応をするように心がけたいですね。
[文・構成/grape編集部]