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これは良いアイディア!本物の木を薄くスライスして作ったメモ帳

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By - grape編集部  公開:  更新:

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「日々使うものには、少しこだわりたい」「日常の生活にちょっとした遊び心を取り入れたい」という人におすすめの、ユニークな文具をご紹介します。

仕事や勉強の時はもちろん、買い物のメモやメッセージにも使える『メモ帳』と『2種の付箋(ふせん)』のセットです。

もちろん、普通のメモ帳と付箋ではありません。ご紹介するのは紙じゃないメモ帳と付箋!なんと天然の『』から作られているのです。

木が紙の代わりになる!?職人の技が生み出す経木(きょうぎ)が文具に!

このメモ帳と付箋は『経木(きょうぎ)』で作られています。

経木って、何?

耳慣れない言葉ですよね。経木とは、アカマツなどの木材を0.15㎜から0.25㎜に薄くスライスして作る包装材。日本では古くから食品を包むなどの用途で使われてきました。

経木の原料となるマツなどの針葉樹には、抗菌作用があるといわれています。食材の表面にある余分な水気を吸い、通気性もあるので、経木は昔から肉や魚の味と鮮度を保つのに最適とされてきたのだとか。

1960年代以降、ラップや発泡スチロールなどのプラスチックが主流になり、経木の需要はぐんと少なくなりましたが、現在でもごく身近で目にすることができます。

そう!このたこ焼きの入れ物に使われているのが経木。ほかにもお弁当やおにぎりなどに使われているのを見かけた人も多いのではないでしょうか。

この日本人になじみの深い経木を使って作られたのが『職人が作った本当に木のメモ帳 木の付箋2種付き』です。

気になる使い心地は?木のメモ帳と付箋

天然の木を使って、職人が一つひとつ手作りで制作している木のメモ帳と付箋。同じ木目、同じ触り心地は1枚もありません。

とてもユニークで目を引くこちらのアイテムですが、使い心地も気になりますよね。

実際に使ってみるとどうなのでしょうか。早速、オフィスで試してみました!

木の付箋でメッセージを書いてみたところ、いい感じ!受け取った同僚たちもビックリしてました!

「この付箋、面白い!本物の木なの!?」

ほんのりとした木の香りと手触りを楽しめて、かつ物珍しさが大好評!「自分も使ってみたい」という人もいて、社内でとても盛り上がりました。

書く時に木目の厚みで文字がガタガタしてしまう部分はありましたが、木目に沿えばすんなりと書けます。

紙よりも、書き心地が柔らかく感じたのが不思議でした。試し書きをしたものがこちら。

木製なのでにじみが心配だったのですが、きれいに書けました!油性ペンも裏写りせず、マーカーでラインを引いても大丈夫。

筆ペンなど水分の多いインクではにじむこともあるそうですが、日常生活で使うぶんには問題なさそうです。

木材を削り出しているので品質は一定ではなく、ハネや寄りがあるのですが、それも味があって新鮮です。

メモ帳のサイズ展開は小・中・大!利用するシーンでチョイスして

珍しい木のメモ帳と付箋は、grape shopでお得な3種類のセットからお買い求めいただけます。職人が作った小・中・大サイズの木のメモ帳に、それぞれ木の付箋2種が付いています。

木のメモ帳【小】

メモ帳のサイズは縦11㎝×横7.4㎝。軽いメモなどに利用できます。

木のメモ帳【中】

縦15.4㎝×横10㎝のメモ帳。日常使いにちょうどいいサイズです。

木のメモ帳【大】

縦18.4㎝×横12.6㎝の大きさで、ノートのようにたっぷりと書くことができます。

木のメモ帳には、切るためのミシン目はありません。木目に沿ってどこからでも切り取ることができるからだそう。紙と違って、使い方も独特で面白いですね。

木の付箋2種

付箋は70㎜×70㎜と、23㎜×70㎜の2サイズです。

貼りやすいですが、はがす時は少し慎重に。繊細なので、勢いよくはがそうとすると接着部分がちぎれてしまうことも!

筆者も使い慣れない時に、うっかりして二回ほど失敗してしまいました。めくるときは『優しくゆっくり』がポイントです。

どこにでも接着できる付箋は、アレンジ自在!自分なりの使い方を楽しんでみてくださいね。

木のぬくもりを感じられる木のメモ帳と付箋。経木は土に埋めたら分解されて土に戻るので、環境にも優しいアイテムです。

自然と職人の技が生み出す、新しいのにどこか懐かしいこちらのアイテムを、ぜひ日常生活に取り入れてみませんか。


[文・構成/grape編集部]

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