『自分の声』を録音した中学生 続く展開が、あるあるすぎた
公開: 更新:


北海道を舐めてかかった観光客 駅で最初に目にするものが?「全国民に広まってほしい」「過去の自分に見せてやりたい」大自然を満喫できる国内の観光地として代表的なのが、最北端に位置する北海道。 また、ラーメンなどのグルメがおいしい札幌市や、歴史スポットの多い函館市など、各地に見どころが満載です。 北海道千歳市にある新千歳空港駅で撮影した...

【地方あるある】のどかな道路の左側を見ると… 「物理的に通れねぇ」「夏はどうしようもない」『地方あるある』と題して、1枚の写真をXに投稿したのは、ぐるくん(@gurukun57)さん。地方でよく見られる、のどかな道路の様子を写したのですが…多くの共感を呼んだ『地方あるある』がこちら!
福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。
録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。
「えっ…何これ、誰の声…?」
福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。
自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!
一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。
・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。
・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。
・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。
どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。
自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。
[文・構成/grape編集部]