『自分の声』を録音した中学生 続く展開が、あるあるすぎた
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ケチャップで絵を描いていたら… 8年間続けた結果?「思わず二度見した」「努力の天才」あにピィ(@ani_p_p)さんは『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』というハッシュタグを添えて、2枚の写真をXに公開しました。 8年間、独学で磨いてきたという、あにピィさんの変わった『技術』とその『成長ぶり』が話題になっています。

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。
福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。
録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。
「えっ…何これ、誰の声…?」
福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。
自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!
一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。
・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。
・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。
・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。
どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。
自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。
[文・構成/grape編集部]