『自分の声』を録音した中学生 続く展開が、あるあるすぎた
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。
録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。
「えっ…何これ、誰の声…?」
福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。
自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!
一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。
・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。
・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。
・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。
どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。
自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。
[文・構成/grape編集部]