『自分の声』を録音した中学生 続く展開が、あるあるすぎた
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。
録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。
「えっ…何これ、誰の声…?」
福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。
自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!
一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。
・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。
・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。
・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。
どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。
自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。
[文・構成/grape編集部]