『自分の声』を録音した中学生 続く展開が、あるあるすぎた
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
福田ナオ絵(@fukku7010gmail1)さんが描いた実録漫画をご紹介します。
福田さんは、中学生の頃に、自分の歌声を録音したことがありました。
録音した自分の歌声を、期待に胸をふくらませながら聞いてみると…。
「えっ…何これ、誰の声…?」
福田さんは、自身の歌声を聞いて言葉を失います。
自分が想像していたものとは雲泥の差があり、激しいショックを受けたのです…!
一連のエピソードに対し、ネット上では共感の声が相次いでいます。
・あるある。初めて『自分の本当の声』を知った時はダメージを受けたなあ…。
・めっちゃ分かる。自分の歌声は好きになれない説ってあるよね。
・自分が思っているものと、実際に周囲に聞こえている声に違いがあるのが、不思議でたまらない。
どうやら多くの人が、認識している自分の声と周囲に聞こえているものに隔たりがあることに、ショックを受けた経験があるようです。
自分が想像している声と違うと、どうしても違和感を抱くもの。事実として受け入れるほかありませんね…。
[文・構成/grape編集部]