『もうすぐ４歳』の貫禄がある犬 犬用のベッドでくつろぐ姿が話題に
動物「もうすぐ４歳の貫禄」 ２０２４年１１月１０日、そうつづり、愛犬のかまぼこくんの写真を公開したのは、@kamamama24さん。 同月１９日に４歳の誕生日を迎える、かまぼこくんを見て、確かな『貫禄』が伝わってきたといいま…
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まるで『ごんぎつね』 神社の風景に「素敵な光景」「朝から泣きそう」
ストーリー児童文学作家である、新美南吉さんの代表作『ごんぎつね』。 小学校の国語の授業で読み、衝撃的なラストに涙を流した人も多いでしょう。 そんな本作で、キツネのごんが、兵十という男性の元へ栗やマツタケなどを運ぶシーンを覚えていま…
飼い主「こたつを買いました」 愛犬の『凍えそうアピール』がこちら！
動物柴犬のふう太くんと暮らしている、飼い主（@fufufufufu_ta）さん。 ２０２４年１１月１０日、１０年ぶりにこたつを購入したことを、Xで明かしました。 その理由は、ふう太くんが全身を使って「寒い」と訴える様子を見せ…
「２７歳にもなると人と集まる時は…」 当事者の悩みに８万『いいね』
ストーリー人はみな、歳を重ねるごとにライフステージが変化していくもの。 自らを取り巻く環境が変わり、以前は仲のよかった友人とも、いつの間にか疎遠になってしまうこともあるでしょう。 ２０２４年１１月現在、２７歳の@dou_hata_…
「アプリに何が起きた」 おそらく誰も見たことがないアップデート内容がこちら
おもしろ必要に応じてアップデートされる、スマートフォンやパソコンなどのアプリ。アップデートによる変更内容は、アプリストアの概要欄で確認できます。 あべゆ@モザイクアプリ（@niconico89123）さんは、自身が作ったアプリが…
馬があくびをしたら…？ 奇跡の変顔に「ハンパない脱力感」「漫画みたい！」
動物あくびをする時の容赦ない変顔も好き。 そうひと言を添えて１枚の写真をXに公開したのは、東京都武蔵野市に本部を置く成蹊（せいけい）大学の、体育会馬術部のXアカウント（@seikeiuma）。 犬や猫などと暮らしていれば、就…
飼い主「犬の写真下手くそ選手権」 庭で遊ぶ犬に「肩震わせて笑った」「お腹痛い」
動物飼い主は、愛するペットのかわいい姿を写真に収めておきたいもの。 楽しそうに遊んでいたり、眠っていたりする様子を激写しようと、シャッターを押すタイミングをうかがっているでしょう。 しかし、時には思った通りの写真を撮れずに落…
犬にバレないようにキウイを食べていると？ 視線の先に…「笑った」「たまらない」
動物・笑った。なんともいえない顔をしている。 ・「大人はずるい」って思っていそう。 ・表情がたまらない！ Xでこんなコメントが寄せられたのは、バーニーズ・マウンテン・ドッグのまさおくんと暮らしている、飼い主（@masacha…
沖縄の『東横イン』に泊まると… ロビーの１枚に「も、もう１泊追加で」
ストーリー沖縄の『東横イン』、ウェルカムドリンクが強すぎて、すべての旅程を破壊する気概を感じた。 そんなひと言とともに、１枚の写真をXに公開したのは、トモぞヴP（@TomozoP）さん。 ホテルには一般的に、チェックイン時のおもて…
バレーボール選手にしか見えない猫 姿に「めっちゃ笑った」「表情がいいね」
動物躍動感のある野良猫の写真を撮影している、フォトグラファーの久方広之（@sakata_77）さん。 あるスポーツをやっているようにしか見えない猫の写真をXに投稿し、６万件以上の『いいね』を集めました。 猫の表情や、体の躍動…
大量のキノコを切っていると？ １１万『いいね』のオチに「吹いた」「分かるよー」
ストーリー・よくある状況で、吹いた！ ・とりあえずまとめて全部冷凍しておこう。 ・分かるよー。よくあるやつ。 Xでこんなコメントが寄せられたのは、だいはち（@dai_cha_man）さんの投稿です。 ある日、だいはちさんは、３種類…
「１歳児の言葉が難解すぎるので」 母のアイディアに「実用的なのでは」「販売希望」
ストーリー幼い子供は、親や周囲の人たちの会話を日々耳にしながら、段々と言葉を覚えていくもの。 初めは全く喋ることができなかった我が子が徐々に話せるようになるのは、親にとって喜ばしいことでしょう。 しかし、慣れないうちは、親が頭を悩…
愛猫のかわいい表情を撮るつもりが？ 偶然撮れた１枚に「二度と撮れない表情」
動物被写体を撮影する際、最も適したタイミングを指す『シャッターチャンス』という言葉。 幼い子供やかわいいペットの貴重なシャッターチャンスを逃すまいと、日々カメラを構えている人は少なくありません。 いかにいい表情で収めることが…
店でフライパンを見る客 その後の展開に「私かと思った」「あるあるすぎる」
ストーリー普段使いしている物は、次第に劣化していきます。 古くなってきたら、新しい物に買い替えるのも、１つの手でしょう。 秀（@hide_pau）さんは、フライパンを新調しようと考えているようです。 フライパンは、年月が経つと表面…
勉強でノートをとる女性 簡略化しすぎた文字に「賢い」「流行りそうな予感」
ストーリー日本人は日常的に漢字を読み書きしていますが、特に書くことに関しては大変さを感じることが多いもの。 漢字には複雑な筆画（ひっかく）や形が多く、１つの漢字を書くだけでも手間がかかりますよね。 例えば、『間』という漢字。筆画が…
新たに編み出した『やんのかステップ』 黒猫の姿に「強い技を繰り出す直前みたい」
動物猫は一般的に、相手を威嚇（いかく）する際、毛を逆立てて、丸めた背中を突き上げる体勢をします。 愛猫家の間では『やんのかステップ』と呼ばれており、たびたびSNS上で話題となっているのです。 @karubi22610さんと暮…
愛犬に「病院行くよ」と伝えたら… 見せた表情に「ショックが隠せない」
動物犬は、人間の発する簡単な単語は理解できるといわれています。 そのため「散歩」や「ご飯」といった好きな言葉には、喜ぶ反応を見せることがあるでしょう。 愛犬に病院に行くことを伝えると？ ボーダーコリーの雫ちゃんと暮らす、飼い…
義母に欲しいものを聞かれた女性「野菜」 届いたものに「豪快だな～！」「有能」
ストーリー誕生日が近付くと、家族や知人からのプレゼントを楽しみにする人もいるでしょう。 たとえどんな形であれ、愛情を感じる贈り物は嬉しいですよね。 義母からもらった『誕生日プレゼント』が？ 印度カリー子（@IndoCurryKo）…
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」
ストーリー家庭菜園が盛んな地域では、収穫した野菜を近隣の人たちにおすそ分けする習慣があります。 季節の野菜が採れる時期には、旬の味覚を分けてもらえるので、嬉しいですよね。 近所の高齢女性から野菜をおすそ分けしてもらうと？ ある日、…
和菓子職人「ミスドに触発されて…」 アイディアに「遊び心にあふれてる」
写真・アート幅広い世代に愛される人気ゲーム『ポケットモンスター（以下、ポケモン）』シリーズが、ドーナツチェーン店『ミスタードーナツ（以下、ミスド）』とコラボレーション。 ２０２４年１１月６日より全国の『ミスド』店舗で『ポケモン』コラ…
犬用ベッドを購入したら？ むなしい結末に「笑った」「犬あるあるすぎる」
動物愛するペットには、ストレスなく快適な毎日を送ってほしいと願うもの。 ペットが自宅でリラックスできるよう、飼い主たちはさまざまな工夫を凝らしているのでしょう。 ですが、そんな想いはペットたちには関係ないのかもしれません…。…
停電した時に、娘が持ってきたのは？ 親戚一同が絶賛したワケに「素敵な感性」
ストーリー２０２４年１１月９日、２０時２２分に四国４県で大規模な停電が発生しました。 最大３６万５千３００戸で停電となりましたが、同日の２１時４９分には解消したとのこと。 突然の停電に戸惑った人も多い中、ある家では、心温まる時間が…
『まめ』という名の子犬、３年が経つと…「哀愁がたまらない」「最高の名前」
動物親が産まれてきた我が子に名前を付けるように、ペットにも名前を与えることで、より愛情が湧くでしょう。 ペットに付けられた名前には、飼い主の願いや想いが宿っているものです。 『まめ』と名付けられた子犬が、成長すると… ２０２…
義娘からの手紙に１６万人が感動 内容に「朝から涙腺が崩壊」「電車で泣いた」
ストーリー「この折り紙とシールが欲しい」 ある日、小学生の義娘さんからこんな言葉をいわれて、折り紙とシールを買ってあげたのは、２児の母親である杏（@apricot_candy_a）さん。 義娘さんを迎え入れてから、欲しいものを主張…
「妖怪みたいなのがいる」 部屋で見たものに「こういうのに弱い」「思わず吹き出した」
ストーリー「部屋に妖怪みたいなのがいる」 ある時、そんなおどろおどろしいシチュエーションに遭遇したという、@rankoaneさん。 Xで公開した１枚の写真に、１４万件を超える『いいね』が寄せられています。 妖怪と聞いて、あなたはど…
愛犬に「おやつはもうおしまい」と伝えると？ とった行動に「笑った」「賢すぎる」
動物犬にとって『おやつの時間』は待ちに待った楽しみの１つです。 おやつの時間になると、しっぽを振りながら、期待に満ちた目で見つめてくるでしょう。 おやつを食べた愛犬の行動が？ 柴犬のふう太くんと暮らしている、飼い主（@fuf…
「初めて知った」「努力の賜物」 飼い主の元に届いた、動物愛護協会からの『郵送物』が…
動物犬は、人間と比べて成長スピードが早く、そのぶん寿命も短い生き物です。 小柄で愛らしい見た目のままでも、人間の年齢で表すと、実はかなり高齢にあたるステージまで成熟しています。 日本動物愛護協会から届いた『物』に「初めて知っ…
セミセルフレジで手こずる年配客 後ろの客に「少々お待ちください」と伝えると…？
ストーリースーパーマーケットのセルフレジや、飲食店でのセルフオーダーなど、今まで店員の業務だったものを、客が自ら行う場面が増えた現代。 人手不足の解消やレジの混雑緩和といったメリットがある一方で、操作に不慣れな高齢者などにとっては…
「完全に自分も人間だと思ってる」 ベッドにいる猫が、毛布を掛けられると…
動物２０２４年１１月現在、全国各地で冬の到来を予感させるような寒い日が続いています。 そんな肌寒い時期こそ使いたいのが、温かい布団や毛布でしょう。 毛布をかけると身体だけでなく、心までも温まった気になりますよね。 自分も人間…
「優しい世界があった」 工事現場の貼り紙、近付いて読むと…
ストーリー悲しい話題が毎日のように飛び交う、さつばつとした現代社会。だからこそ、人は心が温まるような話題を求めているのでしょう。 ネットでは、たびたび「もっと『優しい世界』の話題がほしい…」という声が上がります。 スピードタモリ（…