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障がい者

「障がい者」に関する記事一覧ページです。

視覚障がい者に「何かお手伝いすることはありますか?」 返答に目を丸くした

ライフスタイルBy - grape編集部

駅や街中で『白杖(はくじょう)』を使いながら歩いている人を見かけることがあります。 白杖は目が不自由な人の歩行を補助するものです。見かけた場合、多くの人はその人の進路を妨げたりしないよう配慮していることでしょう。 しかし…

「それ恥ずかしくない?」 ヘルプマークを拒絶された男性の本音に、考えさせられる

社会By - grape編集部

難病の人や、義足や人工関節を使用している人など、外見からは分からないけれど周囲の配慮や援助を必要とする人に配布されている『ヘルプマーク』。 Twitterに投稿された、ヘルプマークにまつわるエピソードに、言葉を失う人が続…

「この発想は素敵!」 片手でトイレットペーパーを巻き取れる発明に称賛の声

社会By - grape編集部

車いすの人のために階段の横に坂道があったり、目の不自由な人のために点字があったりと、バリアフリーを取り入れた施設をいたるところで目にするようになりました。 しかし、まだすべての障がい者がサポートされているわけではなく、今…

番組中、黙っていた盲目の漫談家・濱田祐太郎 すると隣のインパルス板倉が?

エンタメBy - grape編集部

2018年6月7日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)。 テーマを決めずに、自由に会話をする企画『立ちトーーク』の際に見せた、お笑い芸人のインパルス・板倉俊之さんの振る舞いに、称賛の声が上がりました。 インパル…

両腕のない少年 「バスケがしたい」 初めて出た試合で誰もが目を疑うことに

ストーリーBy - grape編集部

アメリカ・フロリダ州に住む14歳のジャマリオン・スタイルズくんは、赤ちゃんの時に感染症にかかり両腕の大部分を切断しました。 しかし、腕がなくても、ジャマリオンくんは活発な少年として成長。そして13歳になった彼は、バスケッ…

ヘレン・ケラーに3日間だけ、奇跡が起きたら 美しい世界観に、心を奪われる

ライフスタイルBy - grape編集部

明日、視力を失ってしまうかもしれないと想像してみてほしい。するとあなたの目は今まで見過ごしていたものに目を向け、見るものすべてを愛おしく感じるだろう。 2018年6月に、没後50年を迎えるヘレン・ケラーの言葉。 目が見え…

マークの意味に気付いた女子高生 「何かお手伝いできませんか?」のひと声で

社会By - grape編集部

みなさんは『ヘルプマーク』をご存知ですか。 難病の人や、義足や人工関節を使用している人など、外見からはわからないけれど周囲の配慮や援助を必要としている人に配布されているマークです。 ネット上で、ヘルプマークにまつわるエピ…

『障がい者いじり』に対する濱田裕太郎の言葉に称賛の声 「よくいってくれた!」

エンタメBy - grape編集部

2018年3月6日に開催されたピン芸人の日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2018』で、過去最多のエントリーの中、優勝をつかんだ漫談家の濱田祐太郎さん。 濱田さんは先天性緑内障で、ほぼ目が見えない状態。大会では自身の経験を元…

なんて美しい瞬間 耳の不自由な新郎を号泣させた新婦からのサプライズ

エンタメBy - grape編集部

オーストラリアに住むリズさんとスコットさんは、2017年1月に結婚式を挙げました。 スコットさんは聴覚に障がいをもっています。リズさんはそんなスコットさんのために、サプライズを用意していました。 式が始まり、ヴァージンロ…

車いすの男性に「お金を貸して」といわれた女性 承諾すると、信じられない展開に

社会By - grape編集部

子どものころ、「困っている人がいたら、助けてあげよう」と教わったことでしょう。優しい心を持って誰かを思いやることは、とても素敵なことです。 しかし、時にはそういった『善意』を利用しようとする人もいます。 ある女性がTwi…

「全国の親御さんに伝えたい」 この多目的トイレの『気になる部分』分かりますか

社会By - grape編集部

脳梗塞で片麻痺になり、外出する際は車いすを利用しているRatchi(@Terayan0103)さんのお母さん。 「車いすで入店できる店か」「多目的トイレはあるか」「段差はないか」といった理由で、外出するのをおっくうに感じ…

『カッコウ』以外にも、メロディーが20曲の時代も!音の鳴る信号機が普及するまで

エンタメBy - grape編集部

カッコウ、カッコウ 歩行者信号が青になると、たまに聞こえてくるなじみのある音。目が不自由な人が安心して横断歩道を渡るための、大事な機能です。 『カッコウ』のほかに『とおりゃんせ』などは現在でも使用されていて、多くの人は聞…

おでかけができない男性、21歳の誕生日に家の前で見た『驚きの光景』

ライフスタイルBy - grape編集部

アメリカに住むキム・デイビス・ロビネットさんには、21歳の息子マシューさんがいます。マシューさんは生まれた時から脳に障がいを持っていて歩くことができず、旅行に出かけることが難しいのです。 遠出ができないマシューさんが好き…

座ろうとしたら、ふざけて椅子を引かれた男子高生 その日、人生がガラッと変わった

ストーリーBy - grape編集部

椅子に座ろうとしている人の後ろから、スッと椅子を引く 皆さんも、子どもの頃に目にした経験があるのではないでしょうか。いまも行われている行為です。 座ろうとしていたのに椅子が消えてしまい、慌てる姿見たさでやっているのでしょ…

健常者が見る『普通の光景』 しかし、視覚障がい者には『恐ろしい光景』に映る

社会By - grape編集部

厚生労働省が5年ごとに実施している『身体障害児・者等実態調査』によると、平成18年の時点で日本にいる視覚障がい者はおよそ31万人。 ちなみに『視覚障がい者』とは、まったく見えない状態の『全盲』と、見えないわけではない『弱…

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