満腹感もバッチリな『ブタメン焼きそば』がカミングスーン
公開: 更新:


「夫も子供も大喜び」「砂糖よりも好き」 大さじ1杯、玉子焼きに入れたのは…?玉子焼きといえば、弁当の定番おかずですよね。 家庭によって味は違いますが、毎日食べても飽きない人気料理です。 しかし、いくら飽きないといっても、ちょっとアレンジしたい時もあるのではないでしょうか。 我が家では甘い玉子焼き...

キッチンペーパーの芯に入れると? 卵焼きが「かわいすぎ」「お弁当に最適」忙しい朝やあと1品ほしい時にぴったりの、電子レンジで簡単に作れるだし巻きたまごのレシピを紹介します。フライパン不要で洗い物も少なく、ふわふわ食感が手軽に楽しめるのが魅力です。
100円玉を握りしめて通った、町の駄菓子店。
幼い子供にとって100円は大金です。駄菓子店の商品は、安いものでは10円のものもあり、いかに100円でたくさんのお菓子を買うか、あれこれ考えた人も多いのではないでしょうか。
中でも、カップラーメンのような味わいが楽しめる『ブタメン』は、駄菓子の中でもメインディッシュといえる1品。
ブタメンの価格は、100円という予算の大半を占めてしまうものの、満腹感と贅沢感を味わえる、いわば高級品のような立ち位置でした。
そんな懐かしのブタメンが令和の時代に新たな商品となって登場します!
2021年9月27日から全国で発売を開始するその名も『ブタメン焼そば とんこつ味』。
幼い頃に一度は食べたことがあるであろうブタメンが焼そばになった新商品です。
価格は、ブタメンを知っている人であれば驚くであろう、税抜き210円。
オリジナルのブタメンと比べると強気の価格のようにも感じられますが、その分、おいしさと楽しさを同時に味わえて、お腹も満たすことが出来る一杯です。
「懐かしい!」という声が寄せられた、『ブタメン焼そば とんこつ味』は早くも話題を呼び、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられています。
・ブタメンと、ブタメン焼きそばを2つ買って食べ比べたい。
・小学生の頃を思い出す…。久々にブタメンも買ってみようかな。
・あのブタメンが焼きそばになるとは…これが時代の流れか。
大人になると、ふとした瞬間に食べたくなるブタメン。コメントにもあるように、ブタメンと、今回の焼きそば版を買って食べ比べてみるのも面白いかもしれません。
財力を手にした今なら、予算なんて関係ありませんからね…!
[文・構成/grape編集部]