パワハラ男性が入社してきた! 歓迎会で追いかけられて?
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『インフル流行』で子育て夫婦がピンチ! すると社長が…?「神対応」「こういう会社で働きたい」インフルエンザが各地で流行している、2025年11月現在。1歳の息子さんを育てる母親の、ありす(@Alice_lgst)さんは、保育園から自宅保育をお願いされました。会社を休めず困っていると、夫の会社の社長が…?心温まるエピソードに多くの人が感激しました。

警察と企業、どっちがやりがいがある? 両方で働いた元警察官の『本音』とは…警察官として10年間勤めたことがある筆者。現在は退職し、一般企業で働いています。 どちらの世界にも身を置いてみて感じたのは、常識や文化がまったく違うということ。 時にカルチャーショックを受けることもありますが、どちらにも...






男性の暴走を止めたのは、友人の恋人でした。事前に相談し、パワハラ男性への対応を決めていたからこそ対処できたのです。
パワハラ男性をあきらめさせることに成功した2人は、晴れて結婚。
やっと平穏な日々を取り戻せましたが、心の傷は簡単に癒えるものではありません。友人を大切に想うからこそ、海原さんはパワハラ男性の言動について「本当に許せん!」とつづっています。
投稿には、「本当に逃げられてよかった」というコメントが寄せられています。
また、同じくパワハラを受けた人からは、「相手から『特別にしてほしかった』と聞いてゾッとした」との体験談も。
コミュニケーションの方法が間違っており、なおかつ気持ちを一方的に押し付けるタイプの人は一定数いることでしょう。
そういった人たちがコミュニケーションの仕方を学び、他人を加害することがなくなるといいですね。
[文・構成/grape編集部]