「なんでそのフォントにしたの…」 卵のパッケージに書かれたフォントが怪しすぎる!
公開: 更新:


たい焼きを半分にした妻が夫に笑われたワケ 1枚に「思い付かなかった」「これは天才」ある日、おかかちゃん(@okakaricho)さんは、1つのたい焼きを夫とシェアすることにしたそうです。おかかちゃんさんは、なんのためらいもなく半分に切ったのですが…なぜか『切り方』で夫に笑われてしまったといいます。あなたは、次の切り方を見てどう思うでしょうか…。

赤ちゃんに寄り添うハスキー 数時間後の光景に、飼い主「二度見した」犬を飼っている家に赤ちゃんが生まれると、その犬がまるで兄や姉のように、かわいがってくれることがあります。 犬と人間、生物の種の壁を超えて、「赤ちゃんや弱いものは守るべき」という意識が働くのかもしれません。 赤ちゃんを見守...
なんでそのフォントにしたの。
Twitterに、そんな感想とともに卵が入ったパッケージの写真を投稿した、フルメタル安藤(@nasuno500000000)さん。
卵のパッケージに書かれたフォントはどんなものだったのかというと…。
震えた手で書いたかのようなフォントが使われていたのです!
卵を産んだのは、納豆を含むこだわりの飼料を食べた鶏。おいしい卵になっているのでしょうが、フォントに「なぜそれ?」とツッコミを入れざるを得ません。
投稿に対し、「怪しすぎる」「おどろおどろしい…。笑った!」といった声が上がっています。
生産者が卵の味に感動したあまり、商品名を入力する時に手が震えた感覚を表現したかったのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]