JA全農がおすすめする『ナスの焼き方』が話題に 「この手があったか…」
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100均の洗濯ネット まさかの活用法に「頭がいい」「真似をします」「最新の手作り防虫ネットを紹介します」というコメントをしてXに独自の防虫対策を公開したのは、家庭菜園をしている、みかんぼーや(@mikanbo_ya1987)さん。 100円ショップ『ダイソー』で購入した羽毛用の洗濯ネットと、『セリア』で購入したポールスタンドが防虫アイテムに大変身するといいます。

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。
- 出典
- @zennoh_food
・新しい調理法!
・目からウロコ。
・なるほど、この手があったか…。
・これはすごい!早速やってみます!
JA全農広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントに投稿された内容に、そんな声が寄せられています。
JA全農広報部が公開したのは、毎年6~9月頃にかけて旬を迎える、ナスの焼き方。
Twitterを運営する『中の人』いわく、ナスはフライパンで焼くのではなく、ホットサンドメーカーで焼くのがおすすめなのだそうです!
ナスを縦半分、それをさらに横半分に切り、皮目に網目状の切れ目を入れます。
また、油はホットサンドメーカーに引くのではなく、ボウルに入れて切ったナスに絡めて焼くと、余分な油を吸いにくくなるのだとか。
ホットサンドメーカーでナスを挟んで焼けば、表面はてりっと、中はとろっと仕上がるそうです。
「ホットサンドメーカーは焼きナスにしか使っていない」という、JA全農広報部の『中の人』のライフハック。
これなら、油がはねる心配が少ないため、キッチンの汚れも防止できますね。
ホットサンドメーカーを持っている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]