JA全農がおすすめする『ナスの焼き方』が話題に 「この手があったか…」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @zennoh_food
・新しい調理法!
・目からウロコ。
・なるほど、この手があったか…。
・これはすごい!早速やってみます!
JA全農広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントに投稿された内容に、そんな声が寄せられています。
JA全農広報部が公開したのは、毎年6~9月頃にかけて旬を迎える、ナスの焼き方。
Twitterを運営する『中の人』いわく、ナスはフライパンで焼くのではなく、ホットサンドメーカーで焼くのがおすすめなのだそうです!
ナスを縦半分、それをさらに横半分に切り、皮目に網目状の切れ目を入れます。
また、油はホットサンドメーカーに引くのではなく、ボウルに入れて切ったナスに絡めて焼くと、余分な油を吸いにくくなるのだとか。
ホットサンドメーカーでナスを挟んで焼けば、表面はてりっと、中はとろっと仕上がるそうです。
「ホットサンドメーカーは焼きナスにしか使っていない」という、JA全農広報部の『中の人』のライフハック。
これなら、油がはねる心配が少ないため、キッチンの汚れも防止できますね。
ホットサンドメーカーを持っている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]