JA全農がおすすめする『ナスの焼き方』が話題に 「この手があったか…」
公開: 更新:


100均アイテムで家庭菜園の悩みが解決!ストローと水切りネットを使った『裏ワザ』に絶賛の声家庭菜園の裏技などを発信している、ぽたろう(@HACK1136)さん。100円ショップでそろえたアイテムを使った、害虫対策を公開したところ、話題になりました。

包丁で切るより早い! ズボラ妻が教える『白髪ねぎ』の作り方に「その手があったか」ある日、妻が料理のトッピングに使う白髪ねぎを作っていました。 包丁で細く千切りにするのが一般的ですが、なんと妻はフォークを使って白髪ねぎを作っていたのです。
- 出典
- @zennoh_food
・新しい調理法!
・目からウロコ。
・なるほど、この手があったか…。
・これはすごい!早速やってみます!
JA全農広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントに投稿された内容に、そんな声が寄せられています。
JA全農広報部が公開したのは、毎年6~9月頃にかけて旬を迎える、ナスの焼き方。
Twitterを運営する『中の人』いわく、ナスはフライパンで焼くのではなく、ホットサンドメーカーで焼くのがおすすめなのだそうです!
ナスを縦半分、それをさらに横半分に切り、皮目に網目状の切れ目を入れます。
また、油はホットサンドメーカーに引くのではなく、ボウルに入れて切ったナスに絡めて焼くと、余分な油を吸いにくくなるのだとか。
ホットサンドメーカーでナスを挟んで焼けば、表面はてりっと、中はとろっと仕上がるそうです。
「ホットサンドメーカーは焼きナスにしか使っていない」という、JA全農広報部の『中の人』のライフハック。
これなら、油がはねる心配が少ないため、キッチンの汚れも防止できますね。
ホットサンドメーカーを持っている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]