JA全農がおすすめする『ナスの焼き方』が話題に 「この手があったか…」
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @zennoh_food
・新しい調理法!
・目からウロコ。
・なるほど、この手があったか…。
・これはすごい!早速やってみます!
JA全農広報部(@zennoh_food)のTwitterアカウントに投稿された内容に、そんな声が寄せられています。
JA全農広報部が公開したのは、毎年6~9月頃にかけて旬を迎える、ナスの焼き方。
Twitterを運営する『中の人』いわく、ナスはフライパンで焼くのではなく、ホットサンドメーカーで焼くのがおすすめなのだそうです!
ナスを縦半分、それをさらに横半分に切り、皮目に網目状の切れ目を入れます。
また、油はホットサンドメーカーに引くのではなく、ボウルに入れて切ったナスに絡めて焼くと、余分な油を吸いにくくなるのだとか。
ホットサンドメーカーでナスを挟んで焼けば、表面はてりっと、中はとろっと仕上がるそうです。
「ホットサンドメーカーは焼きナスにしか使っていない」という、JA全農広報部の『中の人』のライフハック。
これなら、油がはねる心配が少ないため、キッチンの汚れも防止できますね。
ホットサンドメーカーを持っている人は、ぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]