言われてみれば確かに聞こえる 『トマト』のネーミングセンスに3万人が爆笑
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- 出典
- @pasmal0220
みなさんは、『フルーツトマト』と呼ばれるトマトを知っていますか。
通常の栽培ではなく、水やりを少なくするなど、特別な手法で育てた、糖度の高いトマトのことをいいます。
サイズは小さいものの、甘みがぎゅっと凝縮されていて、味わい深いのだとか。
そんな『フルーツトマト』を専門に栽培する、新潟県新潟市北区の農家、曽我農園(@pasmal0220)が、春限定の『フルーツトマト』に名付けたのは…。
『フルゥッタメィロゥ』
なんとも見慣れない字面の名前ですが、これは『フルーツトマト(fruit tomato)』を英語で読んだときの発音を、カタカナに表したものだそう。
名付け主が中学生の頃、英語の授業中にトマトのことを『タメィロゥ』と発音したら笑われてしまったのを思い出し、悔しさのあまり、この名前にしたのだとか。
・キメ顔でいいたい商品名。発想が好き。
・確かにタメィロゥ!
・注文する時、みんなネイティブの発音になれそう!かっこいい!
・このネーミングは頭に入りやすいし、インパクトも大きい。いいアイディアだと思う。
ちなみに、『タメィロゥ』ではなく『トメィトゥ』と名付けることも考えていたそうですが、商標申請が通らなかったため、断念したそうです。
いずれにせよ、思わず声に出して読みたくなる名前の『タメィロゥ』ですね…!
[文・構成/grape編集部]