新人保育士が「言葉にできないよさ」を一生懸命伝えようとした話
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

夫が書いた保育園の連絡帳が「真面目な報告」のふりをして 息子への愛情だだ漏れだった【4選】夫婦で保育園の連絡帳を書いていると、それぞれがどのようなことを書いているか気になるのではないでしょうか。ある家族も夫婦で連絡帳を書いていましたが、夫の書いた報告が想像を超える面白さだったのです。

お兄ちゃんが3歳弟にいった言葉 内容に「涙腺崩壊」「大人でもいえない」4兄弟を育てるゴンゾウR4(@R453374510)さんの投稿をご紹介。3歳の四男が「早く小学生になりたい」と泣いてしまい…。






2歳の息子さんを育てている、はっけよいおうどん(@hakkeyoi_oudn)さんは、日々の出来事を漫画にし、Twitterに投稿しています。
投稿者さんがある日、息子さんを保育園に迎えに行った時、先生から「今日素敵なことがあった」と報告を受けました。
「よさ」を伝えたくて、言葉に詰まった先生
息子さんが風に吹かれて「気持ちいい」と自然を感じている姿を目撃した先生。
その瞬間を保育士として間近で見ていたからこそ、言葉にできないよさを感じたのでしょう。子どもが日常のなかで何かを発見する場面は、文章や言葉に落とし込もうとすると、かえって難しいものです。
先生は投稿者さんに、当時の息子さんの様子やそのよさを伝えようとしましたが、うまく言葉に表すことができません!
それでも一生懸命に伝えようとする先生の様子が、漫画の中でいきいきと描かれています。言葉が出てこないながらも、熱意だけはしっかりと伝わってくるようです。
最終的に、とにかくよさを伝えたい熱意だけは投稿者さんに伝わったようです。
読んだ人からも「分かる」の声が続出
この投稿にはさまざまな声が寄せられました。
・こんな先生がいたら、毎日の登園が楽しみになっちゃうな。いい先生だ。
・笑った!子供の行動に、言葉にできない『よさ』を感じるの、すごく分かる。
・2コマ目の、お友達がちょっとさびしそうな表情になってるのがかわいい。
「言葉にできないよさ」という感覚は、子どもと日々向き合う保育士だけでなく、親御さんにも共通する体験のようです。漫画を読んだ多くの人が「分かる」と感じたのは、そうした普遍的な場面が丁寧に描かれているからかもしれません。
ちなみに、投稿者さんによると、この先生は新人の保育士なのだとか。
新人でありながら、子供の様子をなんとか親に伝えようとする姿は素敵ですね。
[文・構成/grape編集部]