金属加工会社が作った『金属でできた固めプリン』 1.3kgのずっしり感が想像超えだった

By - grape編集部  公開:  更新:

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みなさんは、とろっととろけるやわらかいプリンと、口の中でも原型を留める固いプリンのどちらが好みですか。

2022年12月23日、そんな論争を打ち砕くあるプリンが発売されました。

プリンを製造、販売しているのは、製菓店…ではなく、金属加工会社。

『金属でできた固めプリン』という、金属製のプリンの販売が開始されました。

世界一固い!?『金属でできた固めプリン』

山形県の金属加工会社である有限会社ヒカルマシナリーと、ユニークな商品企画を専門とする企画会社の株式会社2時によるコラボレーションで生み出された同商品。

アルミ、銅、真鍮、ステンレスの4種の異なる金属でつくられており、それぞれの光沢感や質感の違いを楽しむことができます。

プリン本体には真鍮、カラメル部分には銅を採用。各金属の色味がそのまま活かされたデザインです。

真鍮の落ち着いたゴールドと、銅特有の赤みがかったオレンジが組み合わさることで、実際のプリンのカラーリングを絶妙に再現しています。金属でありながら、食べたくなるような色合いが印象的ですね。

サクランボとクリームの部分は、金属を3Dで彫刻できる機械を使用し、立体的に削り出しているのだとか。

サクランボの部分はアルミ素材を赤くカラーリング、クリームの部分はアルミの色味を活かしつつ、ややマットに加工しているそうです。

ステンレスのブロックから削り出したという、脚付きカップの美しい曲線にもうっとりとしてしまいますね。

手に取るとずっしり。1.3kgの重量感が本物感を演出

『金属でできた固めプリン』の重さは、なんと1.3kg。

一般的なガラスや陶器の置き物と比べても、手に持ったときのずっしりとした重量感は別格です。テーブルに置いたときの安定感も高く、軽々と倒れる心配がないのは金属製ならではの頼もしさといえるでしょう。

重厚感はもちろん、使うたびに味が出てくる経年劣化も楽しめます。

銅や真鍮は時間の経過とともに色味が変化していく素材として知られています。購入直後の鮮やかな輝きから、徐々に深みのある風合いへと変わっていく過程を楽しめるのは、金属素材ならではの魅力です。ただし、急激な変色を防ぐためのお手入れが必要になる場面もあるかもしれません。

カラメル部分はフタ付き小物入れとして使える実用性も

また、プリンのカラメル部分はフタになっており、中に小物が入れられるのも嬉しいポイント。

アクセサリーや鍵など、日常的に使う小物を収納するのにちょうどよいサイズ感のようです。インテリアとして飾りながら実用性も兼ね備えているため、置き場所に困りにくいのは魅力的ですね。

インテリアとしても、小物入れとしても活躍してくれる、プリン好きにはたまらないアイテムでしょう。

価格は、税込み4万5千円。玄関やリビングに『金属でできた固めプリン』を飾り、経年劣化を楽しんでみてはいかがですか。


[文・構成/grape編集部]

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