「これが出産前と出産後の差よ」 ビフォーアフターに「泣くほど分かる」「驚愕」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @yuzu_m1228
幼い子供は何をするかがまったく予想できない上に、まだ身体が弱いため、身近な大人が守ってあげなくてはなりません。
それゆえ、幼い子供を育てる親たちの生活は自然と子供が中心になり、気付けば周囲でさまざまな変化が起こるのです…。
出産の『自宅ビフォーアフター』に共感の嵐!
2021年の年末に第1子を出産した、ゆづ(@yuzu_m1228)さんも、親になったことで生活が大きく変化したのを実感しているのだとか。
中でも視覚的に分かりやすい変化をTwitterに投稿したところ、全国の子育て経験者から共感する声が相次ぎました。
その変化とは、家のリビング。ゆづさんの家庭に子供が加わったことにより、一体どのような変化を遂げたのでしょうか。
早速、『出産をする前』と『出産後』を比較した、2枚の写真をご覧ください!
モデルルームのようにオシャレだった部屋が、一気に生活感のあるものに!
以前から、自宅のインテリアに凝っていたゆづさん。しかし、幼い子供と暮らすにあたって、オシャレな部屋を維持するのは困難なものです。
子供にとって危険な物をどかし、侵入防止柵を設置。そして、子育てに追われることによって、部屋にはさまざまな子育てグッズが増えていきます。
こうして世の中の親は、気付けば自宅のインテリアまで子供中心になっていくのです…!
ゆづさんの『ビフォーアフター』には多くの共感が集まり、その変わりように驚く声が相次いでいます。
・違いすぎて「さすがに違う部屋ですよね?」って思ったけど、マジのビフォーアフターなのか…!驚愕。
・泣くほど分かる!いくらキレイにしようと思っても、気付けば『アフター』の状態になる…。
・『ビフォー』のお部屋もオシャレで素敵だけど、『アフター』の部屋のほうが和んで好き。
子供が生まれる前はきれい好きだったという、ゆづさん。しかし、我が子が部屋を散らかしても「たくさん遊んでね!」というほほ笑ましい気持ちになったといいます。
愛しい子供たちは、生活習慣や部屋のインテリアだけでなく、親の心にもさまざまな影響を与えているのですね!
[文・構成/grape編集部]