自動車学校が紹介した車のガラスを曇りづらくする方法が「初心者にありがたい!」
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湿気が高かったり、雨が降っていたりする日には車のガラスが曇ってしまいがち。
曇ったままだと運転に支障をきたすため、おのおの対策を取っていることでしょう。
栃木県那須烏山市の烏山自動車学校が紹介したのは、ガラスの曇りを取り、かつ曇りづらくする方法です。
それは、フロントウィンドウの曇りを取り除く『デフロスター』、換気を行う外気導入、冷たい風を出す『A/Cボタン』の各スイッチを押すことだといいます。
注意点としては、車によりスイッチの形が異なること。
スイッチを押す方法以外には、窓を開けることも曇り対策になると説明していました。
同学校が紹介した方法に、ネット上では「目からウロコ!」「勉強になりました」といった反応が続出。
車に乗っていてガラスが曇ったら、思い出してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]