独身女性のライフスタイルを変えた、『ある1曲』のエピソードに共感の声続出
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

「コーヒー吹いた」「こういうお店が一番信頼できる」 焼肉店の看板が話題街中で、インパクト抜群の焼肉店を見かけたのは、うさみこ(@usamiko)さん。 看板に書かれた強めの主張に目を奪われました…。
- 出典
- rinpotage
通勤や通学などの移動時間は、読書をしたり、考え事をしたりと、さまざまな過ごし方があります。中でも、イヤホンをつけて何かを視聴中の人を見かけることは多いでしょう。
イラストレーターの、やまもとりえ(rinpotage)さんは、20代前半の頃に大阪に移り住んでから、ラジオを聴き始めたといいます。
ライフスタイルを変えた『あるもの』
大阪に友人がおらず、家で過ごすことが多かったという、当時のやまもとさん。
しかし、『あるもの』を見つけてからは、ライフスタイルが少しずつ変わっていったようです。
ラジオを聴くようになったやまもとさんは『聞こえてくる人の声』に安心し、ふと、家族や友人の存在を思い出しました。
実家で暮らしていた頃は、誰かの声が自然と聞こえてくる環境だったのです。
ほんのりさびしさを覚えた次の瞬間、ラジオから流れてきた『ある1曲』に、ハッとさせられたのでした…!