独身女性のライフスタイルを変えた、『ある1曲』のエピソードに共感の声続出
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- rinpotage
通勤や通学などの移動時間は、読書をしたり、考え事をしたりと、さまざまな過ごし方があります。中でも、イヤホンをつけて何かを視聴中の人を見かけることは多いでしょう。
イラストレーターの、やまもとりえ(rinpotage)さんは、20代前半の頃に大阪に移り住んでから、ラジオを聴き始めたといいます。
ライフスタイルを変えた『あるもの』
大阪に友人がおらず、家で過ごすことが多かったという、当時のやまもとさん。
しかし、『あるもの』を見つけてからは、ライフスタイルが少しずつ変わっていったようです。
ラジオを聴くようになったやまもとさんは『聞こえてくる人の声』に安心し、ふと、家族や友人の存在を思い出しました。
実家で暮らしていた頃は、誰かの声が自然と聞こえてくる環境だったのです。
ほんのりさびしさを覚えた次の瞬間、ラジオから流れてきた『ある1曲』に、ハッとさせられたのでした…!