ダイソー『家電のスキマ汚れ スッキリ棒』110円で キッチン家電の隙間汚れが想像より簡単に落ちた
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電気ケトルや炊飯器といったキッチン家電の掃除には、ウェットシートを使用していた筆者。しかし、案外細かい隙間が多くて、隅々まできれいにできないことが気になっていました。
そんな悩みを解決できそうな商品が、100円ショップ『ダイソー』で販売されているとの情報をゲット。
その名も『家電のスキマ汚れ スッキリ棒』(以下、『スッキリ棒』)です!価格は税込み110円。
本記事では、実際に使用した感想をお伝えします。
『スッキリ棒』で電気ケトルを掃除してみた
『スッキリ棒』は、竹製の柄にマイクロファイバー状のスポンジが付いた商品です。
全長は7㎝と小さく、手のひらにすっぽり収まるサイズ。竹製の柄は軽くて持ちやすく、スポンジ部分は柔らかい素材でできているため、家電の塗装面を傷つける心配が少ないのも特徴です。
マイクロファイバー素材が細かい汚れをしっかり絡め取る
マイクロファイバー状のスポンジは、通常のスポンジと比べて繊維が細かく、隙間に入り込んだホコリや水アカを絡め取るのが得意な素材です。水で濡らして使うほか、乾拭きにも対応しているため、水気を嫌う箇所にも活用できます。
それでは早速、筆者宅の電気ケトルを掃除していきましょう。
できるだけきれいな状態を保つように気を付けていますが、よく見ると、フタの注ぎ口部分の裏側には水アカが付着していました。
注ぎ口の裏側は指が届きにくい形状になっていることが多く、ウェットシートでは表面をなぞるだけで終わってしまいがちな場所です。
この汚れを、水で濡らし軽く絞った『スッキリ棒』でこすってみると…。
力を使わず、すぐに汚れが落ちました!
次は、本体の段差になった部分をこすります。
こちらも軽くこすってみましたが、細かいホコリを中心とした汚れが、目に見えるほど取れました。
こんな状態で湯を沸かしていたのかと思うと、ゾッとしますね…。
ちなみに『スッキリ棒』は乾拭きでも使えるので、底面の接続部のような、水拭きができない箇所の掃除も可能です。
こういった普段なかなか手を付けられない部分を楽に掃除できるのは、ズボラな筆者としてはとても助かります。
ただし、スポンジ部分は消耗品のため、頻繁に使い続けると繊維がへたってきます。汚れが落ちにくくなってきたら、交換のタイミングと考えるとよさそうです。
『スッキリ棒』で炊飯器を掃除してみた
続いては、炊飯器を掃除していきます。まずは、ついつい掃除を後回しにしてしまっていた蒸気口部分。
水アカやデンプンがかなり付着していて、かなり手ごわそうな状態ですね。
先ほどと同様、『スッキリ棒』を水で濡らして絞り、拭いてみましょう。
15回ほどこすってみたところ、汚れがきれいに取れました!
電気ケトルの水アカと比べると、デンプン汚れはやや固まりやすく、こする回数が多く必要でした。長期間放置した汚れは、水で濡らしてから少し時間を置くと落としやすくなるようです。
ついでに、そのほかの細かい箇所やパッキン部分も念入りに掃除。
手や指だけでは入り込めない隙間もしっかり掃除ができて、大満足です。
使用時の注意点
『スッキリ棒』は家電の細かい隙間の掃除に向いている一方、広い平面の汚れを一気に拭き取るのは得意ではありません。大きな面の掃除にはウェットシートを使い、隙間や段差の仕上げに『スッキリ棒』を組み合わせると、効率よく掃除できます。また、強くこすりすぎると家電の表面に細かい傷が付く可能性もあるため、力加減には注意が必要です。
キッチン家電は口に入れる物に関わるからこそ、きれいな状態を保っておきたいものですよね。気になった人は、ぜひ『ダイソー』で探してみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]