駐輪場で泣き叫ぶ子供を見た保育士の一言 「ほんのちょっと」が子供には違う
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「トイレから戻ると、あら不思議」 4兄弟の1枚に「共感しかない」「尊い光景」4兄弟の寝姿に、キュン…。母親がトイレから戻ると?

100均アイテムだけで!1歳の子供が夢中になる“スマートキー風おもちゃ”の作り方ユニかば(@u2caba)さんの息子さんは、車のスマートキーを触るのが大好き!2024年3月、ユニかばさんは、当時1歳の息子さんを喜ばせるべく、100円ショップの商品を使って『あるアイテム』を作ることにしました。
- 出典
- yurariyuru2






どうやら男の子の母親は、子供が自転車から降りないことを受け、「ほんのちょっとなら大丈夫」と思い、子供を自転車に置いていった模様。
しかし、まだ夏が本格的に始まっていないとはいえ、子供が突然体調を崩す可能性はゼロではありません。また、残念なことに、世の中には子供を犯罪に巻き込もうとする人も存在するのです。
「ほんのちょっと」でも、子供には長い時間に感じられる
大人の感覚では「少しの間」であっても、幼い子供にとって時間の感覚は大きく異なります。親の姿が見えなくなった瞬間から、子供の不安は急速に高まるものです。
ベルトで固定された状態では、自分で助けを求める手段もほとんどありません。身動きが取れないまま泣き叫ぶしかない状況は、子供にとって相当な恐怖だったはずです。
大人にとっては『ほんのちょっと』でも、幼い子供は、親がいつ戻って来るかが分からず、身動きの取れないまま放置される状況には、不安を覚えたはず。
自らも子育ての苦労を経験した投稿者さんは、母親側の事情を汲み取りつつも、保育士による『虐待』という指摘に共感したといいます。
保育士が「虐待」と指摘した理由
保育の専門家である保育士は、子供の安全に関わる場面での判断を大切にしています。「悪意がなかったとしても、子供を危険にさらす行為は虐待に当たる」という認識は、専門職ならではの視点といえるでしょう。
この指摘を受けることで、母親が「次も大丈夫」と繰り返すリスクを防ぐことにもつながるのです。
今回のエピソードについて、投稿者さんはこのように想いを明かしました。
「お母さんが戻って来て、無事を確認出来たらそれでいい」と思っていましたが、後で考えると、それではまた「ちょっとだけ」の置き去りを繰り返すかもしれない。必ずしも優しい方ばかりじゃないかもしれない。子供が危険な目に遭ってしまうかもしれない。
絶対に繰り返していただかないために、これは『虐待案件』であると、ちゃんと知っていただくことができたと思います。
そして、やはりあの保育士さんの判断は正しいし、「さすがはプロ!」と思いました。
漫画を読んだ人からは、「母親に悪気がなかったとしても酷すぎる」「子供がいうことを聞いてくれないつらさは分かるけど、放置は絶対にダメ」といった声が寄せられています。
中には、同様のケースに遭遇した経験のある人も。やはり、子供が1人で放置されているのを見ると、心配になってしまう人がほとんどのようです。
「これくらいなら大丈夫」という油断が招くリスク
子供を連れた買い物中、「少しだけ待たせる」という選択をしたくなる場面は、子育て中の保護者なら経験することがあるかもしれません。ただ、その「少しだけ」が事故や事件につながった事例は、決して珍しくないのです。
どうしても目を離さなければならない場合は、店員や周囲の大人に声をかけるなど、別の方法を検討することが望ましいでしょう。
事故や事件には、「これくらいなら大丈夫」という油断から起こってしまったケースが多数存在します。我が子をしっかりと守るためにも、保護者として気を付けたいですね。
そして、見知らぬ子供が危険な状況に置かれていた時は、周囲の大人が助けるという意識を持ちたいものです。
[文・構成/grape編集部]