大工が教える家を長持ちさせるコツ 「何年住もう」という意識が寿命を延ばす
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家は、築年数が経つと全体的に傷みやすくなります。
「できることなら、住み慣れた家を長持ちさせたい」と多くの人が思っていることでしょう。
気を付けるべきポイントがあるなら、押さえておきたいですよね。
大工が知っている『家を長持ちさせる大切なポイント』
息子さんから「家ってどうやったら長持ちする?」と聞かれた、現役大工の正やん(carpentershoyan)さん。
家を建てる側だからこそ知っている、押さえておきたいポイントを語りました。
正やんさんが注意ポイントとして挙げたのは、家の土地に植えた落葉樹。
落ち葉が雨どいに詰まるなどして、水が本来の通り道とは異なる場所に流れると、家が傷む原因となるそうです。
水が想定外の場所に流れ続けると、外壁や基礎部分にまで浸水するケースもあるとのこと。小さな詰まりでも長期間放置すると、大きなダメージにつながりやすい点は見落とせません。
「空き家にしない」ことが最大のメンテナンス
何よりも、空き家にせず、愛情をもってメンテナンスをすることが大切。
人が住んでいる家は、換気や日常的な掃除によって湿気やカビが抑えられます。一方で、誰も住まなくなった家は急速に傷みが進むことが多く、ネットのコメントにも「1か月ほど家を空けていたら、だいぶ朽ちていて驚いた」という声が寄せられていました。
正やんさんの「『何年住もう』と心掛けるだけで、家の寿命は延びる」という言葉は、人々の心に刺さっています。
「長く住む」という意識があれば、異変に気づいたときに早めに対処しようという姿勢にもつながるでしょう。日々の小さな気配りが、結果として大規模な修繕を防ぐことにもなりそうです。
【ネットの声】
・説得力がすごい。
・住まないと、家ってマジで一気に廃墟感が増します…。
・勉強になりました。家にも愛情が必要なのですね。
・家も生きていますからね。1か月ほど家を空けていたら、だいぶ朽ちていて驚きました。
家とともに生きる私たち。
家も『家族の一員』という意識で、手入れをしていたら長持ちするかもしれません!
[文・構成/grape編集部]