空のペットボトル、水筒代わりにしてもいい? 企業の回答に「知らなかった」
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- 出典
- KIRIN






暑い時期はもちろん、1年を通して、水分補給は欠かせません。
外出の際には、自宅で飲み物を準備し、水筒に入れて持っていくという人も多いでしょう。
中には、飲み終わったペットボトルを洗って、水筒として再利用している人もいるかもしれません。
しかし、ペットボトルを水筒の代わりとして使うのは、あまりよくないということをご存じですか。
ペットボトルが再利用に不向きな理由
飲料品などを製造販売する、キリングループのウェブサイトでは、「容器を洗って水筒代わりに使ってもいいか」という質問に対して、このような回答を公開しています。
ペットボトルは、そもそも使い切り容器として作られているため、再利用には不向きとのこと。
複雑な形状のデザインも多く、溝や突起の部分が十分に洗浄できず、雑菌が繁殖するリスクが高まるのだそうです。
一見、キャップが付いていて、持ち運びに便利だと思ってしまいそうですが、衛生的に飲み物を飲むためには、再利用は控えたほうがよいでしょう。
飲みかけのペットボトルはその日のうちに
なお、容器に直接口を付けて飲む場合は、その日のうちに飲みきることを推奨しています。
口を付けて飲むと、飲み物に口の中の細菌などが混入し、時間の経過とともに菌が増殖してしまうため、食中毒になるおそれも。
飲みきれないことが予想される場合は、コップに移して飲むなどの対策が必要です。
コップに移して飲む場合でも、容器に空気中の目に見えない微生物が入り込むため、開封後は冷蔵庫で保管のうえ2~3日を目安に、できるだけ早く飲みきるようにしましょう。
生活に身近なものだからこそ、「実は知らなかった」「ついやっていた」という人も少なくないはず。
健康のためにも、推奨されていない使い方はしないように気を付けたいですね。
[文・構成/grape編集部]