大葉を『あの食材』と漬けるだけ!とんでもない絶品おかずに「これはご飯泥棒」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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さまざまな料理のアクセントとして、食卓で活躍する大葉。
そうめんやパスタなどの麺類や、ハンバーグなどの肉料理との相性もよく、さわやかな風味が食欲をそそりますよね。
明太子の老舗である、株式会社かねふく(以下、かねふく)のInstagramアカウントでは、そんな大葉を使った、ご飯との相性ばっちりの1品を紹介しています。
これはご飯泥棒!『めんたい大葉漬け』
かねふくが紹介したのは、『めんたい大葉漬け』のレシピ。
明太子とゴマ油、ニンニクなどの味が染み込んだ大葉が絶品だといいます。
【材料】
・『かねふく辛子明太子』 1本
・大葉 10枚
・醤油 大さじ2ぶんの1杯
・ゴマ油 大さじ1杯
・みりん 大さじ1杯
・ゴマ 適量
・ニンニクチューブ 小さじ1杯
まず、明太子は皮から外し、大葉は水洗いをしたらキッチンペーパーで水気をふき取りましょう。
タッパーに明太子と醤油、ゴマ油、みりん、ゴマ、ニンニクチューブを入れたら混ぜ合わせ、大葉を入れて全体によくなじませます。
タッパーのフタを閉めて、冷蔵庫で1時間ほど寝かせたら完成です!
ピリ辛の明太子と大葉の香り、ゴマ油やニンニクの香ばしさが合わさって、食欲をそそります…。
かねふくが「これはご飯泥棒」と太鼓判を押す『めんたい大葉漬け』をご飯に乗せれば、箸が進むこと間違いなし!
材料を混ぜて寝かせるだけなので、サッと作れるのも嬉しいポイントですね。
作る際には、ご飯をたくさん用意しておくことをおすすめします…!
[文・構成/grape編集部]