冷凍ごはんが炊きたてに戻る 農林水産省が教える2段階解凍法
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残ったごはんを冷凍保存するときはラップより断然こっち!「早く知りたかった!」ご飯の保存、まだラップで包んでいませんか?ラップ代わりに「クッキングシート」で冷凍→解凍する方法を実際に試して比較!ご飯粒がくっつかず、ストレスなく使える便利ワザを紹介します。

熱々ご飯でも火傷しない『クッキングシート』おにぎりの握り方筆者の妻はよくおにぎりを作るのですが、熱いご飯で手をヤケドしないよう、ある工夫をしているのを知りました。
- 出典
- 農林水産省






炊いたごはんが余った時、多くの人は冷凍をして保存していることでしょう。
しかし、ごはんを冷凍すると風味が落ちてしまうほか、解凍に失敗すると硬くなり、食べられなくなってしまうことも。
解凍後に外側だけ熱くなって中心が冷たいまま、あるいは全体がパサパサになってしまった経験のある人も多いのではないでしょうか。
筆者は冷凍ごはんの解凍が苦手で、いつも温めすぎて、失敗をしてしまいます。
どうにか上手に解凍する方法がないか探してみたところ、農林水産省のウェブサイトで『冷凍ごはんを解凍するコツ』が紹介されていたのを発見しました。
毎度、解凍に失敗している筆者でも、ふっくらと仕上げることはできるでしょうか…。
冷凍ごはんを上手に解凍するコツ
農林水産省のウェブサイトによると、冷凍ごはんは2段階に分けて電子レンジで加熱すると、上手に解凍できるといいます。
ポイントは「一気に加熱しない」こと。一度ほぐす工程を挟むことで、ごはん全体に均一に熱が通りやすくなるようです。
冷凍する際にアルミホイルで包む点も見逃せません。ラップだけで冷凍するより、温度変化を抑えてごはんの水分を保ちやすくなるとのこと。ただし、電子レンジに入れる前にアルミホイルは必ず外しましょう。
筆者は今まで、一度に温めて解凍していたため、失敗していたのかもしれません。早速、この2ステップを試してみることに!
実際に2ステップで解凍してみた
まずは冷凍庫からごはんを取り出し、電子レンジに入れます。
1分加熱したら、ごはんを取り出し、一度ラップを開いて箸で軽くほぐしましょう。
この時点では中心部分がまだ少し固い半解凍の状態。ここで無理に全部ほぐそうとせず、軽くかき混ぜる程度で大丈夫です。
再度ラップを閉じて、30秒ほど加熱。終わって取り出してみると、まだ少し冷たかったので、プラス10秒加熱してみました。
温め終わったごはんがこちら!
いつもは手で取り出せないくらい熱く、中心部分がガチガチになっていたのですが…こんなにもふっくらと温めることができました!
ごはん全体がふんわりとほぐれていて、パサつきもほとんど感じられません。冷凍前の状態に近い仕上がりで、これは驚きです。
電子レンジの機種やごはんの量によって加熱時間は変わるため、様子を見ながら10秒ずつ調整するのがよさそうです。加熱しすぎると水分が飛んでしまい、逆にパサパサになってしまうので要注意です。
普段の失敗から、正直冷凍ごはんを食べるのが苦手だった筆者。
初めておいしく冷凍ごはんを食べられて、感動しました…!こんなことなら、もっと早く調べておけばよかったと反省しています。
もし、筆者と同じように「冷凍ごはんをうまく解凍できない」という人がいたら、この方法を試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]