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離島に暮らす男性の『卵かけご飯』が最強だった 「うらやましすぎる」「勝ち組のTKG」

By - grape編集部  公開:  更新:

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熱々のご飯に生卵をのせ、醤油をたらして混ぜて食べる『卵かけご飯』。

食費が抑えられ、調理の手間もかからない上に、栄養も豊富な一品です。

そのため、給料日前などお財布状況が厳しい時には、卵かけご飯で食事を済ませた経験がある人もいるでしょう。

※写真はイメージ

「僕の家は貧乏なので、卵かけご飯を食べて飢えをしのいでます」

ティル(@tillares)さんは、X(Twitter)に、そんなコメントとともにある写真を投稿しました。

しかし、写真を見た人たちからはなぜか「うらやましすぎる!」といった声が上がったのです。

ティルさんが、どんな卵かけご飯を食べていたのかというと…。

ぜいたくな卵のほうだった…。

なんと、ティルさんがご飯にのっけていたのは、卵は卵でも、魚卵であるイクラ!

茶碗からこぼれ落ちそうなくらいイクラがたっぷりのっていて、なんとも魅惑的な光景です。

実は、ティルさんは礼文島という、北海道の北部で日本海に位置する離島に暮らしています。

豊かな海に囲まれているため、新鮮な海の幸をいつでも手頃に味わうことができるのでしょう。

都会の飲食店では高価なイクラ丼を、『卵ご飯感覚』で食べられるなんて、うらやましい限りですね…!

投稿には8万件以上もの『いいね』が付き、コメントも多数寄せられていました。

・くそ~!なんて暴力的な卵かけご飯なんだ。うらやましすぎる!

・これは勝ち組の卵かけご飯。

・何それ!私の知っている卵かけご飯じゃない!

・こらっ、ぜいたく者め~!大粒のイクラが輝いていますね。

ちなみに、ティルさんはイクラだけでなく、ウニをたっぷりかけたご飯もよく食べるのだとか。

礼文島ならではの『卵かけご飯』は、多くの人の心と胃袋を魅了しました!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@tillares

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