成城石井『北海道産かぼちゃのクリームプリンパルフェ』 3層の濃厚さが388円で味わえた
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秋といえば『食欲の秋』を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
この季節になると、スーパーマーケットやコンビニエンスストアには、サツマイモやカボチャのスイーツが増えて目移りしてしまいますよね。
『成城石井』でも新作のスイーツが発売されたとのことで、筆者は早速購入してみました!
それが『【成城石井自家製】北海道産かぼちゃのクリームプリンパルフェ』。価格は税込み388円です。
人気商品とは一線を画く、2023年秋の新作プリン
『成城石井』といえば『北海道えびすかぼちゃのパンプキンプリン』が、カボチャの濃厚な味わいがおいしいと人気ですが、この商品は2023年秋の新作だそうです。
横から見てみると、上からパンプキンクリーム、焼きプリン、カラメルソースの順にきれいな層になっていることが分かります。
3つの層がそれぞれ異なる食感と風味を持っているため、スプーンを入れるたびに表情が変わるのが楽しいところです。
皮付きペーストで引き出す、カボチャ本来の濃厚な風味
鮮やかなパンプキンクリームの上には、カボチャの種がのっています。
パンプキンクリームは北海道産カボチャを皮付きの状態でペーストにすることで、甘みやカボチャ本来の風味を味わえるのがポイントだそうです。
皮を取り除かずにペースト化することで、皮に含まれる風味や色素がクリームに溶け込み、あの深みのある色合いが生まれるわけです。皮なしのペーストとは香りの奥行きが異なります。
それでは、いざ実食!確かにパンプキンクリームは裏ごししたカボチャを、そのまま食べているかのように濃厚です。
種の食感がアクセントになって、とても本格的な味わいのスイーツですね。
クリーム部分はスプーンですくうとずっしりとした重みがあり、口に入れた瞬間にカボチャの甘い香りがふわっと広がります。種のカリッとした歯触りが加わることで、単調になりがちな濃厚クリームにリズムが生まれるようです。
シンプルな原材料で作られた焼きプリンが全体を引き締める
パンプキンクリームの下には生クリームがあり、濃厚な生クリームとプリンの間に軽やかさも感じます。
プリンは牛乳、液全卵、グラニュー糖、バニラオイルなどシンプルな原材料で作られていて、優しい甘さがカボチャの風味を引き立てているとのこと。
余計な添加物を加えず素材の味を前面に出す作り方は、成城石井らしいこだわりといえるでしょう。バニラオイルの香りが控えめに効いているため、カボチャの風味が前に出すぎず、全体のバランスが整っています。
プリンの密度も濃く、食べ応えがあるので満足感のある味わい。最後に現れるカラメルソースを絡めて食べると絶品です。
底のカラメルソースはほろ苦さがしっかりあり、甘みの強いパンプキンクリームや生クリームと合わさることで、全体の味わいが引き締まります。甘いだけで終わらないのが、このパルフェの完成度の高さといえるでしょう。
『成城石井』で手に入る、味覚の秋ならではの贅沢かぼちゃスイーツ。気になった人は試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]