ひらめき四則演算! 答えが「8」になる計算式を完成させよ
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演算記号が空白となった、「6□4□2=8」という数式。正しい数式となるには、何が入るのでしょうか。
使える記号は、+、ー、×、÷の4種類のみ。
足し算、引き算、かけ算、割り算の4つを駆使し、指定された答えになるよう、よく考えてみましょう。
※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。
答えは6+4÷2
「6□4□2」の計算式の答えは「6+4÷2」でした。
計算式は、足し算と引き算よりもかけ算と割り算を先に計算するので、この計算式では1つめの足し算よりも2つめの割り算を優先して計算します。その結果「4÷2」の答えが2として算出され、2つ目の計算式「6+2」で、答えが8になる計算式のできあがりです。
クイズでは一般的な計算式とは異なる考え方が求められるので、難しいと感じる人もいるかもしれません。スムースに答えを導き出すには、足し算と引き算よりも、かけ算と割り算が優先される決まりを踏まえることが大切です。
とはいえ、式の中にカッコがあると足し算と引き算があってもカッコ内の式が優先になるので、そのルールにも注意しましょう。
四則演算クイズは、休憩や空いた時間にできる手軽なクイズです。脳のトレーニングも兼ねて、ぜひ楽しみながら挑戦してみてください。
[文・構成/grape編集部]