lifestyle

『ノザキのコンビーフ』のアレンジレシピに「絶対うまいやつ!」 寒い日はやってみて!

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ノザキのコンビーフの写真

※写真はイメージ

初の国産コンビーフとして発売され、2023年現在も親しまれている、川商フーズ株式会社の『ノザキのコンビーフ』。

コンビーフは、ほぐした牛肉を塩漬けにした食べ物であり、ほかの食材と組み合わせるなど、調理方法のバリエーションが特長です。

そのまま食べるもよし、ふりかけ感覚で白いご飯の上に載せるもよし、サラダに混ぜて栄養満点にするもよし…と、楽しみ方は無限大といえるでしょう。

『ノザキのコンビーフ』のアレンジ方法に「今すぐにやる!」

『ノザキのコンビーフ』のX(Twitter)アカウントでは、商品情報のほか、アレンジレシピも紹介しています。

肌寒い日が続き、本格的に冬の訪れを感じるようになった2023年11月30日、同アカウントは今の時期にピッタリなアレンジレシピを公開しました。

冬になると身体が冷えるため、温かい食べ物を口にしたくなりますよね。そこで、ぜひ試してほしいアレンジがこちらです!

同アカウントが紹介したのは、うどんに『ノザキのコンビーフ』を入れた『コンビーフ肉うどん』!

誰でも簡単に作ることができる上に、コンビーフに染み渡ったうまみが、うどんのだしに広がり、素晴らしい味のハーモニーが生まれるのだとか。

うどんの麺を用意するために火を使う必要はありますが、『ノザキのコンビーフ』のほか、麺とうどんスープの素などがあれば、料理が苦手な人でも挑戦することが可能でしょう。

続いて同アカウントは、『コンビーフ肉うどん』のおいしい作り方について、このようにつづっています。

「おいしそう!今すぐにやる!」「絶対にうまいやつじゃん!」といった声が相次いだ、『ノザキのコンビーフ』のアレンジレシピ。

うどんと『ノザキのコンビーフ』に合う具材を見つけるのも、楽しそうですね!


[文・構成/grape編集部]

お皿に盛られた大根おろし

ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。

全農広報部(@zennoh_food)さんの投稿

粉末コーンスープにお湯は使わない? 全農おすすめの方法に「絶対にやる」「盲点だった」全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、コーンスープを本格的な味わいに仕上げる方法を紹介しています。

出典
@nozaki1948

Share Post LINE はてな コメント

page
top