「多分お店で出せるし、一生使える」 シェフがそう豪語するレシピが?
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

見かけても触らないで! 紫色の実の正体に「知らなかった」「そうだったのか」天気のよい日は、ピクニックやキャンプに出かける方も多いでしょう。アウトドアを楽しむためには、安全対策の知識を身に付けることも大切です。本記事では、身近な植物に潜む危険性について詳しく解説します。
- 出典
- @HG7654321
麺料理の1つに数えられる、うどん。
ツルンとした口当たりと弾力のある食感がクセになりますよね。
シェフ直伝『鶏塩うどん』
現役のシェフとして働く、麦ライス(@HG7654321)さんがTwitterで紹介した、うどんレシピが話題です。
麦ライスさんが「多分お店で出せるし、一生使える」と豪語するのが、『鶏塩うどん』のレシピ。
「おいしそう」「お昼ご飯に作りたい」などの声が上がる、作り方がこちらです。
【材料】
・鶏もも肉 200g(ひき肉でも可)
・油 小さじ1
・白菜 2枚
・長ネギ 1本
・えのき 3ぶんの1
・白だし 大さじ3
・みりん 大さじ1
・醤油 小さじ2
・しょうが 小さじ2ぶんの1
・水 600ml
・うどん 1~2玉
まず、フライパンに油を引き、鶏もも肉と長ネギの緑の部分を、しっかりと色がつくまで焼きます。
焼いたら鍋に移し、カットした長ネギの白い部分と白菜、えのき、調味料を火にかけましょう。
白菜がやわらかくなるまで煮たら、うどんを1~2玉加え、沸騰したら完成です!
麦ライスさんいわく、盛り付けの際、万能ネギをたっぷりのせるのがおすすめなのだとか。
焼いた鶏肉のジューシーなうまみと、野菜やえのきの優しい味が、口の中に広がりそうです。
うどんの優しい味わいで、疲れた胃腸を休ませたい時などにもぴったりですね。
気になる人は、作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]