トンボ鉛筆直伝! テープのりを上手に引くコツに「なるほど」「そう使えばいいのか」
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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- 出典
- tombowpencil
頻繁に使うわけではないものの、ストックが無いと地味に困るのが「のり」。従来は液体のりが一般的でしたが、最近は修正テープのような見た目をした「テープのり」も増えてきました。
液体のりのように出しすぎて手が汚れたり、紙がよれたりすることがないので、好んで使っている人も多いのではないでしょうか。
ただ、その一方で、テープがうまく引けないという人もちらほら。そんな悩みを、トンボ鉛筆のInstagram公式アカウント(tombowpencil)が紹介する「きれいに引くコツ」で解決させましょう。
当て方と角度がポイント!
テープのりは、本体のヘッドを紙に当てながら引くのが基本の使い方です。しかし、のりがガタガタになる、真っ直ぐ引けないなどの問題が起こるときはどうすればいいのでしょうか。
テープのりを使う時は「紙への当て方」と「引く時の角度」に注目しましょう。
テープのりのヘッドは、左右のどちらかに傾かないように全体を紙にしっかりと当てます。傾いているときれいに引けないので、ヘッドを紙に軽く押し付けるようにしてヘッドを安定させましょう。
テープのりを引く時のベスト角度は「紙に対して45度くらい」です。角度を変えたら、ゆっくり引いていきます。引いてる最中にヘッドが傾かないように注意しましょう。
テープをきれいに切るコツ
テープのりをきれいに引けても、きれいに切れないという人もいるのではないでしょうか。実は、テープの切り方にもコツがあるのです。
テープのりを切る時は、本体を斜め上に持ち上げましょう。一気に持ち上げるのではなく、ゆっくり持ち上げると、よりきれいに切ることができます。
テープのりは重ね塗りをすると粘着力がアップするので、粘着が足りないと感じた時は重ね塗りをするのもおすすめ。
トンボ鉛筆では、Instagramで使用された「PIT AIR」以外にもさまざまなテープのりがあります。サイズやテープのりの構造など、好みに合わせて選んでみましょう。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
[文・構成/grape編集部]