サツマイモ大量消費に 10分で作れる簡単おやつ 子供も喜ぶ大学芋風レシピ
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店で手軽に買えるお菓子もいいけれど、「たまには、おやつを手作りしてみたい」と思ったことはありませんか。
しかし、せっかく思い立っても材料をそろえるのが大変だったり、工程が面倒だったりして、結局作らずに終わってしまった経験もあるかもしれません。
忙しい時でも簡単に作れるおやつレシピがあれば、嬉しいですよね。
筆者もそう思って探していたところ、気になるレシピを発見したので、実際に作ってみることにしました。
本記事で紹介するのは、10分で簡単にできる、サツマイモを使ったおやつレシピです。
サツマイモの簡単おやつレシピ
材料と作り方は、以下の通りです。
【材料(2人前)】
・サツマイモ 250~300g
・バター 10g
・砂糖 大さじ2杯
・水 小さじ1杯
【作り方】
1.サツマイモは、よく洗ってひと口大に切り、5分ほど水にさらす。
2.水を切って耐熱容器に入れ、ふんわりラップをかけて、600wの電子レンジで3分加熱する。
3.フライパンにバターを入れて中火で熱し、バターが溶けたら、2のサツマイモを入れる。
4.全体に焼き色が付いたら弱火にして、サツマイモをフライパンの端に寄せ、空いたスペースに砂糖と水を入れる。
5.砂糖が溶けたら火を止めて、サツマイモに絡め、砂糖が結晶化するまで混ぜたら完成。
調理時のポイント
サツマイモは、ひと口大に切ったら、あく抜きのために水にさらしましょう。
5分ほど水にさらせば、あく抜きは完了です。
水にさらすことで切り口の変色も防げるため、見た目のきれいな仕上がりにもつながります。あく抜きを省略すると、えぐみが残って砂糖の甘さと合わせた時に味がぼやけることがあります。
電子レンジで加熱する際、ラップはふんわりとかけるようにしてください。
ピンッと張ってしまうと、サツマイモが破裂して飛び散ってしまう可能性があります。注意しましょう。
レンジから取り出した直後は中まで火が通っていない場合があるので、竹串や爪楊枝をひと切れに刺してすっと入るか確認してみてください。硬さが残るようであれば、30秒ずつ様子を見ながら追加加熱するとよいでしょう。
バターを溶かす時は焦げやすいので注意!火加減は中火ぐらいでOKです。
バターがフライパン全体に広がり、泡立ちながら溶けていく状態になったらサツマイモを投入するタイミングです。泡が消えて茶色くなり始めると焦げの一歩手前なので、そうなる前にサツマイモを加えてください。
砂糖を結晶化させるのが仕上がりの決め手
このおやつのポイントは、なんといっても砂糖の食感です。砂糖を結晶化させることで、食べた時にサクサクとした食感を楽しむことができます。
また、フライパンが熱々の状態だと砂糖が結晶化しにくいので、砂糖が溶けたら、火を止めて混ぜるようにしてください。
混ぜ始めると最初はさらさらとした液状ですが、混ぜ続けるうちに白くもったりとした状態に変わっていきます。この変化が結晶化のサインです。全体が白くコーティングされたら手早く皿に移してください。フライパンの中で冷めすぎると固まって取り出しにくくなります。
材料も作り方もシンプルなので、あっという間にでき上がりました。
食べてみた感想
実際に食べてみると、バターの風味と砂糖の甘味のバランスが丁度よく、箸が止まらないおいしさです。
おやつとして出したら、子供もあっという間に食べ切ってしまいました。
今回は、てんさい糖を使いましたが、上白糖や三温糖などでも作ることができますよ。
三温糖を使うとコクが増し、上白糖を使うとすっきりとした甘さに仕上がるなど、砂糖の種類によって風味がやや変わります。ただし、どの砂糖を使う場合も分量は大さじ2杯のまま変えないようにしてください。砂糖が多すぎると結晶化した後に固まりすぎて、食感が変わってしまうことがあります。
サツマイモ、バター、砂糖、水だけで作れる、添加物が一切入っていない簡単おやつレシピ。
子供から大人まで、安心してみんなで食べられるのも嬉しいですね。気になった人は、ぜひ作ってみてください。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]