首元の冷気をシャットアウト マフラー3種の巻き方で一番暖かいのはどれか試した
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ユニクロ『ヒートテックライニングパデッドマフラー』 軽くて暖かい 1990円の実力を正直レビュー真冬の外出時には、寒さをしのぐための手袋やマフラーといった、防寒具が手放せないでしょう。 本記事では、そんな寒い日におすすめな、ファッションブランド『ユニクロ』の『ヒートテックライニングパデッドマフラー』をご紹介します!

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寒い日が続く2月。手袋やマフラー、靴下など、さまざまなアイテムを活用して、寒さに耐えている人は多いでしょう。
特に、マフラーは定番の防寒対策グッズとして大活躍します。柄やカラーのバリエーションも豊富なため、ファッションとして取り入れることもありますよね。
冬に欠かせないマフラーですが、巻き方によって身体の温まり具合が異なるのを知っていますか。
本記事では、より身体が温まるマフラーの巻き方について調べてみました。
身体が温まりやすいマフラーの巻き方は?
さまざまな方法があるマフラーの巻き方。
筆者は定番の巻き方といわれる『二重巻き』『ワンループ巻き』『ネクタイ巻き』の3つを比較して、身体の温まり具合が本当に異なるのか、それぞれの巻き方も含めて紹介します!
二重巻き
『二重巻き』は程よいボリューム感が出る、男女問わず人気の巻き方。はじめに、マフラーのどちらか片方を長めにして首にかけます。
次に、長いほうをくるりと1周、首に巻き付けてから結びます。結び目を首の後ろへ持っていけば完成です。
ボリューム感が出る分、コートの衿元をしっかりカバーできるのが特長です。ただし、マフラーが短めだと巻き付けにくい場合があるため、長さに余裕のあるマフラーで試すのがおすすめですよ。
ワンループ巻き
『ワンループ巻き』は、とてもシンプルな巻き方です。まず、マフラーを半分の長さに折ります。
二つ折りの状態で首にかけ、マフラーの端をもう片方の輪に通して、整えたら完成です。
手順が少なく、慣れれば数秒で巻き終わるのも魅力のひとつです。外出前に時間がないときでも、手間なく取り入れられます。
ネクタイ巻き
『ネクタイ巻き』は、名前の通りネクタイのような形に仕上がるおしゃれな巻き方です。
巻き方が少々複雑なので、以下の『ISETAN 伊勢丹 公式チャンネル』の動画を参考にしてみてください。
動画はメンズ向けですが、レディースのマフラーでも同じように巻けました。巻き終えた状態がこちらです。
見た目のすっきり感が際立つ巻き方ですが、生地の重なりが少ないため、3つの中では防寒性能がもっとも低くなる場合があります。デザイン重視のシーンや、それほど寒くない日の外出に向いているといえます。
一番暖かく感じた巻き方は…?
結論は、『ワンループ巻き』が最も暖かいマフラーの巻き方でした。
実際に外出して確認してみたところ、『ワンループ巻き』をした時は首元に冷気がほとんど触れず、より温かく感じました。
その理由は、首回りの生地の重なり方!
『ワンループ巻き』は、最初に二つ折りにしてから巻くため、生地の重なりがほかの巻き方よりも多くなります。
重なりが多いため空気を効率的に遮断でき、マフラー着用により発生した温かい空気を外に逃がしにくくなるのです。
生地の厚みが増すことで、外からの冷気をブロックしながら体温で温まった空気を首元に閉じ込めておける仕組みです。薄手のマフラーでも二つ折りにするだけで保温性が高まるため、手持ちのアイテムをそのまま活用できるのもポイントです。
首には太い血管が流れているため、首元がしっかり温まると、全身を温めることにもつながります。
ただし、マフラーが短すぎると二つ折りにした際に輪に通しにくくなる場合があります。長さが足りないと感じたときは、折り幅を調整してみてください。
特に寒い日は首回りをしっかりと温める巻き方で外出すれば、防寒対策ができそうですね。
今まで『ワンループ巻き』をしていなかった人は、寒い日に試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]