まだ魚焼きグリル使ってる? フライパンでサバをジューシーに焼く方法に「次から絶対コレ」
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※写真はイメージ
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- 出典
- ニチレイ ほほえみごはん
栄養たっぷりでおいしい「サバ」は、食卓に欠かせない定番の魚です。秋から冬にかけては、特にサバがおいしい旬の季節ですね。
しかし、生臭さが残ってしまったり、使った後の魚焼きグリルを洗うのが面倒だったり、少し億劫な印象があるかもしれません。
サバはフライパンでおいしく焼ける!
意外かもしれませんが、実は、サバをおいしく焼くにはフライパンが適しているのだとか。
ニチレイ公式サイトでは皮はパリッと香ばしく、身はふっくらとやわらかくジューシーに仕上がるサバの焼き方を解説しています。
この方法を覚えておけば、ちょっとしたひと手間でサバがおいしく仕上がります。
サバを冷凍したい時のコツ
上記の手順を基本として、サバを冷凍したい時は次のように調理するといいそうです。
生のサバを冷凍する
キッチンペーパーで水気を拭き取る段階まで下ごしらえをしてから冷凍します。1切れずつピッタリとラップで包んでから冷凍用保存袋に入れましょう。
調理する時は、凍ったまま同様の方法で焼き、蒸し焼きの工程を8〜10分程度に延ばせばしっかり火が通ります。電子レンジで解凍してから、生のサバと同じように焼いてもOKです。
焼いたサバを冷凍する
焼いたサバは、身をほぐしてから冷凍すると炊き込みごはん・混ぜごはんなどに使いやすくなります。切り身のまま冷凍したい場合は、1切れずつピッタリとラップで包んでから冷凍用保存袋に入れましょう。
どちらの場合も、冷凍庫で約1か月保存可能です。冷凍してあれば忙しい時でもパッと食卓に出せるので、とても便利ですね。
「魚は面倒」というイメージを持っている人も多いと思いますが、決まったやり方を1つ覚えていればかなり気楽になるものです。ぜひ試してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]