これでお茶碗もネバつかない! 食器を汚さず納豆をおいしく食べる方法とは? 「一石二鳥とはこのことだ」
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蒸した大豆に納豆菌をつけて発酵させる、糸引き納豆(以下、納豆)。
ご飯のお供として高い人気を誇っています。
しかし、食後の食器に残る納豆のネバネバは、洗剤を付けたスポンジでもなかなか取りづらく、困る人は多いでしょう。
食器を汚さず納豆をおいしく食べるならコレ!
たびれこ(@tabbyrecords123)さんは、X(Twitter)に食器を汚さず、納豆をおいしく食べる方法を紹介したところ、10万件を超える『いいね』が集まりました。
投稿された、こちらの1枚をご覧ください。
て、天才…!
納豆ご飯の下に、焼海苔を敷くことで、納豆のネバネバが食器に触れないようにしていたのです!
確かに、この方法だと食器洗いが楽になります。また、焼海苔を敷くことで、見栄えも抜群ですね。
最後は納豆巻きにして食べれば、納豆をより楽しめて、おすすめだといいます。
投稿は拡散され、ネット上では多くのコメントが寄せられていました。
・これは納豆を極めた人の食べ方ですね。
・食べ物を敷く発想が素敵。海苔を利用するアイディアは非の打ち所がない!
・頭がいい!納豆ご飯なのに豪華に見えるのも最高。
・これは思いつかなかったな。早速やってみよう。
納豆と相性抜群の焼海苔でおいしく食べられて、食器の後片付けも楽になるとは、まさに一石二鳥ですね。
簡単にできるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]