lifestyle

ミツカンの『やみつき納豆レシピ』がおいしそう 「え?食べてみたい!」「子供が喜びそう」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

やわらかくした大豆を、納豆菌で発酵させた『納豆』は、そのまま食べても加熱してもおいしい食品ですよね。

チャーハンにしたり、オムレツにしたりする人は多いでしょうが、株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のTwitterアカウントは納豆を使った料理について、次のような印象を持ったといいます。

実は納豆の一番おいしい食べ方は、天ぷらなのでは…!

自社が販売する『パキッ!とたれ とろっ豆』を使用して作る『納豆の天ぷら』が、絶品だったというのです!

やみつきになるという、同アカウントで公開されたレシピをご紹介します。

【材料】

・『パキッ!とたれ とろっ豆』 2パック

・薄力粉 大さじ3

・片栗粉 大さじ1

・冷水 大さじ2

・マヨネーズ 大さじ2分の1

・油 大さじ3

・塩昆布 6g

・『追いがつおつゆ』 適量

まずは、ボウルに薄力粉、片栗粉、冷水、マヨネーズを入れ混ぜてから、『パキッ!とたれ とろっ豆』と塩昆布を混ぜ合わせます。

フライパンに油を入れて強めの中火で熱し、混ぜ合わせた材料を6等分に分けて入れましょう。

片面につき3分を目安に、きつね色にカリッと焼くのがポイント。その後、油を切って皿に盛り、『追いがつおつゆ』を添えれば完成です。

『パキッ!とたれ とろっ豆』と塩昆布のうま味が、口いっぱいに広がりそうですね!

ミツカン考案の『納豆の天ぷら』レシピは注目を集め、「え?食べてみたい!」「早速作ってみます」「子供が喜びそう」などの声が寄せられています。

ご飯はもちろん、つまみにもピッタリ。気になる人は作ってみてくださいね。


[文・構成/grape編集部]

塩水につけたサツマイモの写真

サツマイモを塩水につけたら… まさかの食べ方に「驚いた」「やってみます」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、サツマイモを甘くする方法に注目が集まりました。

ホコリまみれのトイレの換気扇 3ステップの簡単掃除テクに「真似する」「スッキリ」トイレの換気扇を見て、掃除をしなくてはと思いつつも「また今度」と先延ばしにしていませんか。トイレの換気扇はトイレ中のホコリが蓄積しているので、見た目以上に汚れています。掃除のコツをつかんで、短時間でサクッと終わらせてしまいましょう。

出典
@mizkan_official

Share Post LINE はてな コメント

page
top