ラップの芯、捨てるの待って! 意外な使い道に「スッキリした~」
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水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
立ち仕事の後や長時間座っていた時など、足がだるいと感じることはありませんか。
すぐにマッサージなどを受けられたらいいですが、忙しいとなかなか時間がとれないこともあるでしょう。
そんな時は、青竹踏みならぬ、ラップの芯踏みがおすすめです。
用意するものは、ラップを使い切った後の芯のみ!やり方もいたってシンプルで、足裏にラップの芯を当て、前後に軽くコロコロと転がすだけです。
ポイントは気持ちがいいと感じる程度に、足裏に体重をかけること。ラップの芯は思いのほか固いので、ほどよい刺激が感じられるでしょう。
筆者は3分ほどコロコロしただけで、疲れていた足がスッキリしたように感じました!
土踏まずをコロコロするだけでも気持ちがいいですが、足を傾けて両側面にも刺激を与えると、よりスッキリしたような気がします。
ちなみに、デスクワークが多い筆者は、机の下に常にラップの芯を転がしてあります。
疲れた時やリフレッシュしたい時などにコロコロすると、スッキリしますよ。
「ちょっと刺激が強いな…」と感じた時は、ラップの芯に輪ゴムで薄いタオルを巻き付けるか、厚めの靴下を履くとちょうどいい塩梅になると思います。
ラップを使い切った際には、捨てずに試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]