菜の花は、こう食べる! JA全農のレシピに「ペロッと完食」「最強!」
公開: 更新:
靴下を干す時は履き口が上?下? 正解に「メリット多いな」「次からそうする」靴下を洗濯機に入れる時、表と裏のどちらを外側にして入れるのが正解なのかご存じですか。表が汚れていると思いがちな靴下ですが、裏の汗や皮脂汚れもしっかりと落としたいです。気になる疑問を解消させましょう。
農水省「カビが生えているので食べないで」 卵の情報に「知らないと危険」いつも通り卵を割ったら、殻の内側に黒い斑点が…。もしかすると、その卵は食用に向かない状態かもしれません。農林水産省の注意喚起を参考にして、黒い斑点の正体や食用に向かない理由を確認してみましょう。
- 出典
- @zennoh_food
例年1~3月に旬を迎える、菜の花。
菜の花は、春の訪れを告げる野菜と呼ばれており、ほろ苦さとやわらかい食感が特徴です。
おひたしや和え物として食べるイメージが強いですが、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のX(Twitter)アカウント(@zennoh_food)いわく、焼いてもおいしいのだとか!
JA全農が紹介する、『菜の花炒め』の作り方はとても簡単。フライパンに菜の花を入れ、オリーブオイルで焼いて、塩とコショウで味付けするだけで完成します!
同アカウントの運営者いわく、菜の花を焼くと、ほろ苦い味と香ばしさが最高なのだそう。
油を多めに引いて焼くと、葉はパリパリに、茎はホクホクになって食感がよくなるといいます。
作り方が非常にシンプルなため、献立に1品足したい時や、お酒のあてにサッと作れるのも嬉しいポイントですね。
投稿には「今日、やる!」「これは最強」「知らない食べ方だ」というコメントのほか、実際に作った人からは「ペロッと完食」「おいしくて最高だった!」という声が集まりました。
シンプルに焼いた菜の花を味わい、春の訪れを感じてみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]