ウインナーをアレで巻いてみたら? まさかのうまさに「すっかりハマった」
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※写真はイメージ

ハロウィン弁当におすすめ! 赤ウインナーで作る『おばけウインナー』がかわいすぎるハロウィンにぴったりなウインナーの飾り切りをレシピサイト『Nadia』で発見!実際に作ってみました。

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朝食から夕食のおかず、おつまみまで幅広く大活躍するウインナー。特におつまみとしては、ビールやワインなどのお酒との相性も抜群です。
そんなウインナーはそのまま焼いてもおいしいですが、ネットで見つけたアレンジレシピなら、より一層おいしく、さっぱりとした味わいに変身します。
本記事で紹介するのは、あの食材を巻いて焼くだけのシンプルなアレンジです。こってりしたおつまみが続いた日に試すと、その爽快感ある風味で新鮮な味わいが楽しめますよ。
一手間で大変身! 大葉巻きウインナーでひと味違うおつまみを
では、具体的なレシピを見ていきましょう。ウインナーを巻く食材とは、『大葉』です。
まず、大葉を十分に洗い、水気をしっかりと取り除いたら、大葉をウインナーにしっかりと巻いていきます。巻く際には、大葉の茎の部分を先端に突き刺すようにすると、巻き終わりが解けずにきれいに仕上がりますよ。
あとは、巻き終えたウインナーをフライパンに置き、弱火でじっくりと焼いていけばOK。転がしながら、全面にきれいな焼き色が付くまで焼けば完成です。
食べてみると、ウインナーの旨味と大葉の香りがほどよく絡み合い、格別の味わいを生み出しています。
おつまみとしてだけでなく、お弁当の一品としてもおすすめです。さっぱりとした味わいが、ほかのおかずともよく合い、食欲をそそるでしょう。
シンプルなウインナーアレンジをぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]