店員に『せいろ』の選び方を聞いてみた! 違いに「知らなかった」「めちゃ欲しい」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- @_unobox_
キッチングッズが増えるほど、料理の幅は広がります。
フライパンや鍋だけでなく、木と竹で作られた『せいろ』があれば、いろいろな蒸し料理が楽しめるでしょう。
とはいえ、いざ新たなキッチングッズに手を出すとなると、どれを買えばいいかと悩みますよね。
『念願の蒸篭(せいろ)を買ってみた!』
イラストなどをSNSに投稿しているuno(@_unobox_)さんは、Instagramで見た、『せいろ』のある生活に憧れていたとのこと。
いい『せいろ』と出会えずに困っていたところ、フォロワーの1人が、神奈川県横浜市の横浜中華街にある『照宝』で購入したことを知り、ついに店まで足を運ぶことに!
親切な店員が、丁寧に選び方を教えてくれて…。
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『せいろ』の素材は5種類。最も高価なのはヒノキ製で、24cmのサイズだと1万円を超えていました。
unoさんは悩んだのですが…なんと、友人の手がけた『筆ロゴ』が印に使われていたため、購入を決断!
杉上製の21cmの『せいろ』も買い、自宅でほぼ毎日、何かしらを蒸しているといいます。
肉まんはもちろん、野菜や肉も蒸すと絶品になったようです!
焼いたり煮たりしたのとは違う、味わいと香りのとりこになりそうですね。
『せいろ』のエピソードに感化された人たちからは、「買いたい」との声が続出しました。
・そう、『せいろ』は最高だぞ。
・我が家でも『照宝』の『せいろ』を使っていますが、かなりもちますよ!
・ハードルが高いと思っていたけど、私も思い切って『せいろ』を買おうかな…。
・『せいろ』で蒸すと、野菜が嫌いな子供もパクパクと食べてくれるので、重宝しています!
・『せいろ』の知識が全然なかった。有益な情報だらけで、めっちゃ欲しくなる。
どうやら、人生で一度も『せいろ』を買ったことがない人の心も動かしている様子。
あなたも興味を持ったら、『せいろ』のある生活を始めてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]