意外とやりがち ヨーグルトを冷蔵庫の『あそこ』に入れると?
公開: 更新:
餅を角切りにしてから… 考えもしなかった食べ方に「うまそう!」「正月作る」お餅を使ったアレンジスイーツを探している人におすすめなのが、サツマイモとお餅を使った『芋餅』です。自然な甘みともちもち食感を同時に味わえるので、ぜひ作ってみてください。
溶き卵と餅 ラップに包んでレンチンすると? 「朝食はコレ」「明日作る」お正月に余ったお餅を、ちょっと変わったアレンジで楽しんでみませんか。火を使わずに電子レンジだけで簡単に作れます。卵とチーズを使った切り餅のアレンジレシピは、一度食べたらやみつきになること間違いなしです。
- 出典
- 株式会社明治
とろっとした味わいが特徴の、ヨーグルト。
朝食の定番として、冷蔵庫にストックしている人は多いでしょう。
明治が教える!『ヨーグルトの上手な保存方法』
牛乳やヨーグルト、バターなどの乳製品を販売する株式会社明治は、ウェブサイトを通じて『ヨーグルトの上手な保存方法』を紹介しています。
ヨーグルトは、発酵が進んで味が酸っぱくならないように、10℃以下で保存するといいそうです。
しかし、温度が低すぎてもよくありません。
冷気の吹き出し口や、肉や魚の保存に適した氷温室内で保存してしまうと、ヨーグルトが凍結し、解凍時にホエイという水分が多量に出て、本来のなめらかな食感や風味を損なってしまうのだとか。
※写真はイメージ
また振動が加わると、ヨーグルトから水分が分離する原因になります。
そのため、冷蔵庫のドアポケットに入れないこともポイントです。
※写真はイメージ
ドアポケットでの保存は、扉を開け閉めするたびに、ヨーグルトが揺れてしまうのでおすすめできません。
ヨーグルトをおいしく味わうために、適切な保存方法を試してみてください!
[文・構成/grape編集部]