らっきょうを焼くと? 全農の投稿に「初めて知った」「やってみる」
公開: 更新:


味つけいらずで簡単! ミートボールにタマネギを足したら『失敗知らず』の定番おかずができた子供から大人まで、好きな人が多い『ハンバーグ』は、調理工程が多くて作るのが面倒な料理でもあります。 少ない材料で、もっと簡単にできないか考えた筆者が、実際に作ってみました!

【物価高でも安心レシピ】ちくわで作る超簡単チヂミに「満足度が高い」「おかずにぴったり」ちくわを使った節約レシピ『ちくわのチヂミ』が話題! 材料を混ぜて焼くだけの簡単調理で、忙しい日やもう1品欲しい時にぴったり。チーズやタマネギを加えれば満足度もアップ。家計にも優しい“頼れる一皿”です。
- 出典
- @zennoh_food






カレーのトッピングとして定番の、ラッキョウ。
シャッキリとした歯ごたえと独特の辛みが、クセになるおいしさですよね。
ラッキョウといえば、甘酢漬けや醤油漬けなどのイメージがありますが、実はほかにも食べ方があるのだとか。
焼きラッキョウがおいしい!
2024年6月6日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、ラッキョウのおいしい食べ方を紹介しました。
投稿によると、ラッキョウの出始めの頃は、フレッシュなものも多いので生でも食べられるとのこと。
また、焼いて食べてもおいしいといいます!
焼く際には、根と茎部分を切り落とし、薄皮をむきましょう。フライパンに油を引いて、軽く焼き色が付くまで加熱します。
焼いたラッキョウはシンプルに塩コショウで食べてもいいですし、みりんや砂糖、味噌などで作ったタレを付けても相性抜群ですよ!
投稿には「焼きラッキョウ、初めて知った!」「これはおいしそう。やってみます」などの声が寄せられていました。
ちなみに、6月6日は、ラッキョウの商品を販売する、岩下食品株式会社が制定した『らっきょうの日』でもあるとか。
スーパーマーケットで生のラッキョウをみかけたら、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]