らっきょうを焼くと? 全農の投稿に「初めて知った」「やってみる」
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ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @zennoh_food
カレーのトッピングとして定番の、ラッキョウ。
シャッキリとした歯ごたえと独特の辛みが、クセになるおいしさですよね。
ラッキョウといえば、甘酢漬けや醤油漬けなどのイメージがありますが、実はほかにも食べ方があるのだとか。
焼きラッキョウがおいしい!
2024年6月6日、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のXアカウント(@zennoh_food)は、ラッキョウのおいしい食べ方を紹介しました。
投稿によると、ラッキョウの出始めの頃は、フレッシュなものも多いので生でも食べられるとのこと。
また、焼いて食べてもおいしいといいます!
焼く際には、根と茎部分を切り落とし、薄皮をむきましょう。フライパンに油を引いて、軽く焼き色が付くまで加熱します。
焼いたラッキョウはシンプルに塩コショウで食べてもいいですし、みりんや砂糖、味噌などで作ったタレを付けても相性抜群ですよ!
投稿には「焼きラッキョウ、初めて知った!」「これはおいしそう。やってみます」などの声が寄せられていました。
ちなみに、6月6日は、ラッキョウの商品を販売する、岩下食品株式会社が制定した『らっきょうの日』でもあるとか。
スーパーマーケットで生のラッキョウをみかけたら、ぜひ試してみてください!
[文・構成/grape編集部]